みんなのレビューと感想「ながたんと青と-いちかの料理帖-」（ネタバレ非表示）（73ページ目）

あーーーー、なかなか思いが通じ合わないのがじれったいが、そこがまた良い！
歳上でもあんなに素敵な奥様、周さんが好きにならないわけないよね〜
ほわほわします。

戦後の時代背景も織り込まれながら、年下とのラブロマンス等が丁寧に書かれていて面白いです。女性の仕事に対する門の狭さとか、婚姻にしても相手を選べないとか、祖母の話通りだなーと。課金が面倒なので、本を購入してしまいました。これでじっくりと読めるので嬉しいです。

淡々と話が進むかんじだし、時代背景もあまり好みては無かったけれど、読み始めたら続きが気になってもはや中毒です。

料理勉強

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内容は最初かなり無理がと思いながら読み続けて、段々２人がいい感じになっていくのが、ほっこりします。料理本としてもいい本だと思います

次の展開が気になって、期待しながら読み進めています。まだ恋よりお店とか女性料理長のところだけど。しかも細かいレシピとか読み飛ばしちゃってるけど。穏やかなトークも好きです。

まだ途中までですが、出てくる食事がとても美味しそうで…。
これからの2人の関係とまわりがどうなっていくのかハラハラしながら読みたいとおもいます。

この先生の作品は、初めて読ませていただきました。大正時代の物語。どんどん引き込まれて一気読みしてしまった。
これからの展開が楽しみです。

まだまだ両思いになれない二人だけど、距離が少しずつ縮まっていく様子がおもしろく読んでいます。あ〰早く続きが読みたい！

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この時代の女の人の生き辛さがじわじわと伝わってきます。年下旦那様とも少しずつ心が通い始めたし、幸せになってほしいなぁ

面白いです。NHKとかで実写化して欲しいくらい。
戦後の知識もないし、京都の街もよくわからないけど、実に興味深かったです。