【ネタバレあり】ながたんと青と-いちかの料理帖-のレビューと感想(47ページ目)

ながたんと青と-いちかの料理帖-
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作家
配信話数
121話まで配信中(40~55pt / 話)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 1,827件
評価5 46% 839
評価4 37% 680
評価3 14% 259
評価2 2% 39
評価1 1% 10
461 - 470件目/全550件

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  1. 評価:5.000 5.0

    お似合いなのに

    妹と結婚するはずの婿養子が、妹がお店の板前と駆け落ちして居なくなるから、出戻りのお姉ちゃんと結婚って、お姉ちゃんにしたら婿養子さんに申し訳なくて、お嫁さんじゃなくて、お姉ちゃんしちゃってる。お互いの気持ちが見えなくて、お互い思い込みしてるから変な感じで、もうモヤモヤするけど、時折りの料理がまた美味しそうで、続き楽しみにしてます。

    by 匿名希望
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  2. 評価:5.000 5.0

    グルメあり年の差あり

    広告に惹かれて読んでみたら見事にハマりました…!
    戦後日本の京都という舞台、料亭の色々なお料理、歳の差婚のぎこちない感じ…私の好きな要素が盛りだくさんで、毎回配信が待ち遠しいです!
    いち日さんと同い年なので、個人的にはなんだか勝手に親近感を持って読んでしまいます…笑
    結婚当初はお互いに割り切った関係でしたが最近では周さんも頼もしさが出てきて、少しずついち日さんに歩み寄ろうとしてる感じで微笑ましく見てました…が、なかなか上手くは行かず。
    いち日さんの心には堅い壁があるようですね…。
    まあ、自分で想像してみてもやっぱり15歳も歳下だと、弟みたいにしか見れないかなぁ〜とも思ったり。。
    でも周・いち日夫婦とみっくんの家族愛がもっともっと深まっていく様を見たい気持ちもあるし、そこの狭間でぐるぐるしてしまってうわーん悩ましい〜〜〜!

    作中に登場するお料理も、料亭が舞台だけあってどれも工夫を凝らしたレシピがとても美味しそうで空腹時に読むと飯テロくらうので大変です笑

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  3. 評価:4.000 4.0

    時代背景や料理のことなど丁寧に描かれていて引き込まれます。女性が料理人として働くのがまだ難しかった時代に前向きに頑張る主人公が素敵です。話はとても面白いですが、2人の年の差だけは気になります。

    by 匿名希望
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  4. 評価:5.000 5.0

    せつなくて面白い!

    歳の差夫婦がお互いを気遣いつつ、心を通わせていく恋愛ストーリー。今のように?激しくない上品な恋愛に心が洗われます。いっ日ちゃん、幸せになって欲しい。周さんも。
    愛を表現するのが難しかった時代なんだなぁ、と思いました。続きが早く読みたい‼️

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  5. 評価:5.000 5.0

    年下くん

    周くんが良いな~。どんどん、いちかに惹かれていく様子が愛しい。お料理もとても美味しそう&身体に良さそうで作りたくなる。

    by 匿名希望
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  6. 評価:4.000 4.0

    料理も美味しそう✨

    ドラマになりそうなお話しですね✨
    京都の老舗の料亭を戦後立て直そうと奮闘する女料理人と15才年下の旦那様とのストーリーです。

    ヒロインのいちかは34歳のホテル西洋料理人で戦争で旦那様を亡くした未亡人。

    一方、旦那様になる周(あまね)さんは大学生で資産家の三男。
    周の実家はいちかの実家である「桑乃木」を乗っ取る計画があり、周は経営の才能があり実家の意向を無視していちかと桑乃木の立て直しに奮闘するストーリー✨
    本当はいちかの妹との縁談相手であった周

    この話の見どころは…
    ・時代背景から簡単に女料理人を認めてくれない。その中でいちかが料理人として、少しずつ努力と元々の才能で周りを認めさせていくところ
    ・いまにも潰れそうな老舗のお店を夫婦で立ち直らせるか⁈
    ・いちか、周にはそれぞれ忘れられない大切な人がいる中でお互いに惹かれていくところ
    ・養子を迎えての家族愛

    配信分の51話までは全て読んで
    あまりの年齢差夫婦だったのでどうかな?
    と正直思いましたが…
    なかなか良いパートナー同士です!
    続き楽しみです♫

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  7. 評価:4.000 4.0

    まだ序盤しか読んでませんが

    美味しいものって人を幸せにするということを再認識
    美食が正義ではなく、食べ手のバックヤードまで考えて…自分がお客として行ったならどんな料理が出てくるのだろう
    そんな事を考えながら読んでいます

    by 匿名希望
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  8. 評価:4.000 4.0

    タイトルが

    最初はタイトルの意味が分からず、ずっと?が頭の上に飛んでいたので入り込めませんでしたが、京都料亭の娘が主人公でお家をふっかつさせる話だと分かってからは読み進めるようになりました。最新巻の表紙をみて続きが読みたくなり、ポイントがたまったら買うつもりです。
    京都の言葉って言われても、発音が分からないからピンと来ないので星1つマイナス。

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  9. 評価:5.000 5.0

    戦後の日本で女の人が働くということが難しかった時代、もやもやしながら読んでいますが、周さんのコメントが痛快です!!

    by 匿名希望
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  10. 評価:4.000 4.0

    ゆっくり楽しみたい作品

    タイトルに惹かれて読みだしたら一気読みしました。
    ながたんは長包丁、青とはあおとうがらしの意味と読み進めて分かりました。

    戦後の京都老舗料亭を舞台にした、料理と家族・夫婦の物語。
    15歳も年下との突然の政略的結婚が決まり、お互いに仕事仲間と割り切って形式的な夫婦でいますが、次第に愛情が芽生えていくようになります。

    その心情描写が丁寧に表現されていて、
    季節毎のイベントを通して、ストーリーが展開していくので、読んでいて飽きがきません。
    料理のレシピがとても美味しそうで、作ってみたいなと思わせてくれます。


    他のレビューにもありますが、
    ほんと朝ドラのような作品。
    時間をかけてゆっくり楽しみたいなと思います。
    ヒロインと年の差夫が本物の夫婦になってゆくストーリーを期待して、
    この先も楽しみにしています。

    by Mieey
    • 13

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