みんなのレビューと感想「ながたんと青と-いちかの料理帖-」(ネタバレ非表示)(33ページ目)

ながたんと青と-いちかの料理帖-
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  • 無料イッキ読み:11話まで  毎日無料:2026/02/09 11:59 まで

作家
配信話数
141話まで配信中

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 2,196件
評価5 47% 1,042
評価4 36% 796
評価3 14% 304
評価2 2% 43
評価1 1% 11

気になるワードのレビューを読む

321 - 330件目/全2,196件

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  1. 評価:5.000 5.0

    お料理

    お料理が楽しみで読んでます。料亭って敷居が高くて行けないですけど、行ってみたくなります。あとは歳の差の2人がどうやって近づいていくのか楽しみです。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    星10個でも足りません!!

    ネタバレ レビューを表示する

    主人公の、いちかさんがとにかく魅力的です!働き者で、しっかり息抜きも上手で、きちんと自分から気持ちも伝えられて、、ふたりの気持ちが通じあったシーンは何度も読み返してしまいました。このご家族に、幸せな結末が待っていますように。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    ドラマを見て気になって

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    WOWOWのドラマを見て読み始めました。
    門脇麦さんと作間龍斗さんが脳内で再生されますが(笑)、いち日さんと周さんの雰囲気ととても重なります。

    マンガの方がお互いのすれ違いや心の揺れが深く描写されていると思います。戦後間もないころに、自立した女性になるのが大変だった時代背景もでてきます。
    いち日さんの強いところと弱いところ…周さんや他の人物とも絡みながら興味深く読んでいます。

    • 3
  4. 評価:5.000 5.0

    いちかの冷静な心情

    ネタバレ レビューを表示する

    戦争後が背景にあり、駆け落ちした妹の代わりに学生の周とお見合い結婚をする所からスタート。いちかの作る料理が作り方からレシピのように丁寧に描いてあり食べたくなります。戸惑いながら周と家庭を築いていく2人のストーリーは穏やかな気持ちにさせてくれます。ほんとに可愛らしい2人。続きが気になります。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    無料で読めるので軽い感じで読み始めたら進むほどにハマってしまって配信されている121話まで一気に!
    最初はあんな始まりだったけど2人の気持ちがお互いに近づく感じも良いし、お料理も美味しそうだしレシピもあって作りたくなる!そして何よりもぐもぐみっくんの可愛いこと!かわいくてたまらんと思ってたら2人もそう思っててとても嬉しくなりました。早く続きが読みたいです。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    テレビのドラマを見ているよう

    朝ドラを見ているように、
    サクサク読めて、楽しいです。
    時代背景とか、今とは違う時代の話にも
    興味があります。
    驚くほど年の離れた2人が
    どんな夫婦になっていくのか楽しみです。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    結構な年の差でどうなの??!え、学生?10代?って思いましたがのんびりお互いを知り合っていく感じ思いのほか自然体でほのぼのします。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    すごく丁寧に描かれてます

    読み進めていくごとにどんどん面白くなってきます。
    中心になる2人はもちろん、周りの人達についても丁寧に描かれていて、まるでドラマを見ているような感じです。
    2人が、 幸せになってほしい。
    そして、おいしいご飯が食べたくなる、そんな漫画です。
    先が読みたくて課金の手が止まりません。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    素敵なお話

    ドラマをみるようにスルスルよめてしまって、この時代ならではの価値観など面白いです。その古い日本のなかでもコミカルなやりとりがまた面白くて、大好きな漫画になりました。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    料亭を巡る人間ドラマ

    ネタバレ レビューを表示する

    主人公補正、不釣り合いなスパダリ、予定調和のハピエン、「そのためだけにいる」当て馬。時代劇のジャンル違いみたいなラブストーリーに、食傷してる方には目先が変わる作品です。

    時は戦後。料亭の長女いち日は、料理人だった夫を戦争で亡くします。家を守るため再婚しますが、来た婿はかなり若いクセ者というお話です。

    見どころはシナリオと周くんの設定の秀逸さ、これに尽きます。
    主人公を甘やかさず、その時代ならではの苦難がきちんと物語に組み込まれている。個人の幸せの総和より家の存続が優先される時代を擬人化したような伯母、女が厨房に立っただけで目くじらを立てる社会や板長。あるべきトラブルをちゃんと描くのは、物語と真摯に向き合う作者だからこそでしょう。
    19才の婿、周くんは、料亭にとってはスポンサーからの回し者でもある若者。先を読む力はあるけど分相応に世間知らず、しかもいざとなれば帰る家がある三男坊。自然、(悪気はないものの)料亭「桑の木」を経営の実験台にします。文句を言われても自分が強い駒である自覚があるので聞き流す、可愛げ皆無のおぼっちゃま。
    彼の存在が、何がどう転ぶかわからないハラハラ感を作品に出していて、先が読みにくくなっています。

    お仕事マンガ、お料理マンガの側面もある作品なので、
    物資がやや充実しすぎな気がする(新巻鮭ならまだしも初物の鮭を京都で食べられたの?)のは少し気になりました。
    そして絵のバリエーションが物足りないです。顔の輪郭が老若男女日本人アメリカ人で大差ないのは、本来編集者が物言いすべきところでしょう。メディア化は実写化で正解だったと思います。

    • 0

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