みんなのレビューと感想「ながたんと青と-いちかの料理帖-」（ネタバレ非表示）（30ページ目）

時代背景が・・・

なぜ戦後間もない頃にしたのだろう？
昭和２０年代に１５歳も年下の男性との縁談を持って来ることも無理があるし、何より食材が豊富にあることに違和感が。
勿論、料亭なので一般家庭が食材を手に入れるより容易かったのかもしれないが、それでもなあ・・・
女性が料理長になれない時代は昭和の終わり・平成の初めでもあった話だから、それくらいの時代設定で洋食を和風にアレンジするとかの話は受け入れ易いが、戦後間もない日本で其処まで出来るか？というのが頭にチラついて作品に集中できない。
フィクションであっても取って付けた様な展開では白ける。

とてもじんわりとおもしろいです。周さんが１９才なのにとても思慮深くて落ち着いてるのは非現実的だけど二人の間が早く縮まるといいな

おもしろい

　作中に出てくるお料理がとても美味しそうでレシピも描いてあるのが嬉しい。
2人の距離が少しづつ近づいていくのが楽しみです。

面白い!

無料分まで読みました。
15歳も歳下の婿。読み始めはイマイチに思えたけど読み続けたらハマりました！！
2人のこれから先の展開が楽しみです！！

全部は読んでないのですが

面白いですよ。
周さん飄々としていて、優しくて。歳の差だけどとてもお似合いの2人です。お料理も美味しそうですね。

どきどきした

１５歳差カップルのどきどき。二人の距離が近くなったり遠くなったりして、いちかさんの気持ちに合わせ、読んでるわたしのの気持ちも揺さぶられて、たのしい～

ドラマを見て

先にドラマを見てからのこちらを読んでいます。時代と、歳の差ということもありますが、二人の距離が何とも言えず、もどかしく思ったり、ドキドキしたりとドラマと同じく楽しめています。

まるで○HKの朝の連続ドラマを意識したようなオープニングだと思いました。
時代や背景を良く取材されていますが、わりと主人公は淡々と流れに流されていく感じでした。
ながたんとか、青とも馴染みが無い言葉で、包丁と青唐辛子というタイトルにも疑問です。
この年齢差もさすがにどうなのかと思うし、レシピも要らないし、何となくピッタリ来ないので、課金は無いです。

キュンとする

ドラマを観てから、興味を持って読みました
2人の距離感、おいしそうな料理など見どころがたくさんあります！

朝ドラのよう

旧い料亭に新しい風が吹いて、人の気持ちが明るいほうへ向いていく。まるで朝ドラのような、朗らかな気持ちにさせてくれる漫画です。