【ネタバレあり】バラードまでそばにいてのレビューと感想

芸能界の設定ですが

広美と宮本、懐かしいな。
宮本は先にアイドルになり、追っかけてく広美。
最後は母校に凱旋してた気がしますが、最後は2人が仲良くなっててよかったです。

女の子が好きそうな

アイドルのお話
アイドル同士の恋。妄想のお話…
しかも中学生同士（汗）
今になって読むとありえない内容過ぎて。せめて高校生として描かれていたら素直に読めたかなあ。
作画はとても素敵です。

プロローグ

まるで天使なんかじゃないの
プロローグのようなお話です。
天使なんかじゃないを読んで
矢沢先生が好きになったなら
読んでおいて間違いないです！

古くても

作者買いには間違いない。
青春を漫画で一緒にさせてもらっています。もう戻れない…大人と子どもとのはざま。

フレッシュな気持ちになる

矢沢あい先生の初期の頃の昨日で、新鮮なラブストーリー。宮本くんの短ラン、髪型が昔の流行りてもう絵を見るだけで当時が懐かしいと思えてきます。軽くすぐ読めます。

懐かしい

時代を感じるけど、古くさくはない
いつもお洒落な矢沢あい先生ワールドで、当時のキラキラが伝わってきます！

昭和感

昭和感満載　主人公のヒロミはほんま素直でよんでて心が洗われそう。矢沢あい先生の漫画は昔から絵が綺麗だな

絵が変わる前の矢沢作品では唯一持ってる単行本。
これ芸能ものなんだ！？って毎回読むたび思ってしまうww

制服やら髪型に時代を感じます。大人になってから読んでみると、なんだかほのぼのするような…『宮本～！』なつかしい！

ときめくストーリーです。

大好きな作品です。
ヒロインは、一見普通の女子中学生。
友達と、景品目当てで歌手の
オーディションを受ける。
残念ながら落ちてしまうが、
別の事務所の人に声をかけられ…。

歌手になるべくレッスンを受けながら
強く成長していく過程と、
先に歌手デビューしていた
クラスメイトの男子との恋。
胸がときめく魅力的なストーリーです。

これを読んでいた頃、
まさに私も青春時代でした…(笑)。