【ネタバレあり】バラードまでそばにいてのレビューと感想（2ページ目）

内容は

ともかく、一途に慕う姿などに心惹かれて読んでた。
リアルにあい先生が10代の頃だったのかな〜と今は読むとそう感じてしまう。

矢沢あいさんの描かれた名作の一つ。リアルタイムでリボン買って読んでたんですよ。絵も綺麗だし、お話は、少女の憧れ詰め込んでて。やや不良気味のクラスメイトが実はライブ活動してるミュージシャンで、彼に憧れるヒロインは優秀な姉にコンプレックス持ってる劣等生ですが、アイドルになれる素質あり。ということで憧れを追いかけていたら自分の夢ややりたい事もいつのまにか形になっていた、というシンデレラストーリー。

懐かしいです！矢沢先生の作品の中でも最高ランクの青春物だと思います。いやぁ〜甘酸っぱいなぁ。キュンキュンです。

うわーなつかしい！
もう30年くらい前
矢沢あい先生にハマって単行本買った
矢沢あい先生の絵もストーリーも大好きです

これもおススメ

普通の女の子が、オーディション参加後、磨かれてアイドルになっていく、恋模様もある、当時では斬新な設定で夢中で読みました。

ストーリーがいいですね。好きな人を追いかけて芸能入りって現実では難しそうだけどだからこそ漫画でこんなに楽しいんでしょうね。

^_^

まだ試し読みです、矢沢先生の作品だから甘酸っぱい青春とまたキュンキュンするのかなとおもって、ポイントたまったらまたよみます！

青春

矢沢あい先生の漫画は青春そのものです。
何を読んでも面白い。
好きな人を追いかけて、芸能界入り…すごいな。
なかなかあり得ない話だけど、読んだ登場は衝撃でした。

矢沢あい先生のマンガはまさに私の青春時代の思い出。懐かしいです。彼氏を追って自分も芸能界入りとかってすごな。

懐かしい

矢沢あいが好きで、天ないから始まり、片っ端からコミックを買って読んだのを思い出しました。
好きな人を追いかけて芸能界へ、って、なかなかの行動力。