5.0
究極のお味噌汁を追求
幼馴染の中学生のがお味噌汁の基本のキから学んで様々なお味噌汁の味を探求していく、という他にはなかなかないタイプのマンガです
淡い恋心もあったりはしますが、根底にあるのは味噌汁愛!
これを読んだら本格的なお味噌汁を作りたくなります
(でもウチは顆粒だし…)
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幼馴染の中学生のがお味噌汁の基本のキから学んで様々なお味噌汁の味を探求していく、という他にはなかなかないタイプのマンガです
淡い恋心もあったりはしますが、根底にあるのは味噌汁愛!
これを読んだら本格的なお味噌汁を作りたくなります
(でもウチは顆粒だし…)
可愛らしい絵柄と雰囲気から、女の子が押しかけ女房よろしく襲撃して、味噌汁つき朝食を作って、男の子を籠絡するのかと思いきや、二人は幼馴染で、相手に仄かな想いを寄せているのは男の子。
女の子の方はそんな彼の想いに気づいていないようだけど、まんざらでもないのかな?
家庭科の授業よろしく、出汁の引き方や味噌の種類などの解説もあって、面白いだけでなくタメになる感じがたまりません!
なんだか、キチンと出汁を引いて、なめこのお味噌汁を作りたいなと思いました。
……食べたい。
グルメ系のマンガが好きなので読んでみました。
主人公のふたりが中学2年生ってのは…
み、み、見えない…笑笑
高校生っぽいですが、まぁ、そこは置いといて!
お味噌汁に焦点を絞って進めていくストーリー展開がgood‼️
あれもこれも〜!と欲張らずに、お味噌汁を追求していくのは面白いです。
ひとつの料理に着眼して進めるから、主人公が中学生なのかなぁ?なんて、勝手な解釈しながら楽しんでます。
イラストも綺麗でオススメですよ🎶
しばらく購入していなくて久しぶりに最新話まで購入しました。善くんの幼いころに亡くなった母親の故郷、京都の北の方へ。母の妹に会いに、母親と自分を結びつける記憶のかけらを探しに幼馴染と八重ちゃんと二人で来ました。そこで渡された母からの手紙。もうね、母親の深い愛を感じて泣かずにはいられなかったです。私自身が母親なので病気で子供を残していなくなってしまうことの辛さが、これ以上ないくらい強く強くわかります。ここまでぜひ読んでほしいです。
このお話の題材は「味噌汁」です。母のいない善の母親になる、と幼馴染の八重ちゃんが毎朝善の為に味噌汁を作るところから始まります。味噌汁と一口で言っても本当に地域や家庭によって色々ありますね。ちょっとした知識もつきますし、漫画を真似てお味噌汁をいくつか作りました。日頃作るものとはちょっと違うレシピで美味しかったです。
もう少し続くのでしょうか。先も楽しみにしています。
主人公達が甘酸っぱくて良いですね。二見先生の如くニコニコしてしまいます。
「もっとイチャイチャしても宜しくてよ?(私個人の熱望)」
各地域のお味噌汁のオススメや具材の違いも面白いです。作ってみたくなりますね。
忙しい毎日はいつも顆粒出汁でしたが、このマンガを読んで、土日はゆっくりと落ち着いて出汁をひくようになりました。出汁がらをフライパンで空煎りし、ミルで粉ふりかけにしてご飯や焼きそばに入れています。手作り味噌も気になるので、近いうちに挑戦してみたいと思います。
主人公二人の恋心も気になるし、日本各地の味噌汁も気になるので、今後も目が離せません!
ほんわか初々しい中学生の物語。
母親を亡くした幼馴染みの男の子に、毎朝味噌汁を飲ませたくて頑張っている女の子。
味噌汁レシピが詳しく載っているので、初々しい中学生の恋とレシピ本の半々という感じの漫画。
内容は悪くないのですが、仲が良いとはいえ毎朝隣の「男の子」の家に行って起こし、朝食を作り一緒に食べてる娘の親は寛大だわ~。
合鍵持ってるの?材料費は?今まで寝坊してたのに朝から出汁とる時間あるの?
我が物顔で振る舞う彼女でもない幼馴染みに、違和感もなく甘えてる男って...
etcの邪推が段々と募り始め、ドヤ顔にも飽きて素直に読めなくなってしまいました。
タイトルが気になって読んでみました。
幼馴染の善と八重。
子供の頃に約束したからって急に始まった
八重の朝ごはん作りだけど
朝ごはんのお味噌はとても嬉しい。
私も昔初めてお味噌作った時にだしを知らず
お味噌だけ入れて作ってしまった経験があります。
卵を入れるお味噌汁は初めて知りました。
美味しそう!やってみます!
ワンパターン化してしまうお味噌汁レシピ
楽しいし勉強になります。
中学生のかわいらしい恋のお話と、お味噌汁の作り方を描いた、とてもほっこりするストーリーでした。
ごくごく基本的な作り方の説明なので、特に勉強にはなりませんでしたが…(^_^;)
我が家もいつも出汁をとって味噌汁を作っています。昆布と鰹節の合わせ出汁だったり、煮干しだったり…お味噌汁って脇役だけどとても大事ですよね。仕事行く前に食べると元気になります。
大好きな幼馴染みが毎朝作りに来てくれたら、もっと元気になるでしょうね。主人公の淡い恋心がいつか実りますように。
大好きな味噌汁のお話、いいですね。私は手作り味噌を毎年仕込んでいるので、職場にも味噌と鰹節持ち込んで、簡単味噌汁飲んでます。味噌汁飲む時が至福の時なんです。シジミの味噌汁は勉強になりました。砂出し、ただ水でやってました。
幼なじみのほのかな恋心も可愛いです。「お母さんになる」と言った小さな頃の約束も可愛いです。
幼なじみの彼がインスタントのお味噌汁を買っているのを見て彼女は翌朝から毎日朝ごはんを作りに行きます✨彼女は彼のお母さん目指してた✨幼い時の約束守ってだけど新鮮です✨ 幼なじみコイバナ❤…ではなかったけどこれからかな❤まだ中学生だし彼女はウブで可愛いし、鈍いから🎵二人が一緒に毎朝朝ごはん食べる🎵ほのぼのしてあったかい✨