5.0
かわいい
無料分だけ読みました。絵がかわいい。味噌汁の話がベースにあるけど、母親を失った善くんの心情と、それを取り巻く人たちの心情が散りばめられて、感動する場面もちらほらあります。ホタテの稚貝は見た目がグロいので敬遠してたけど、下処理の方法が知られてよかったです!
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無料分だけ読みました。絵がかわいい。味噌汁の話がベースにあるけど、母親を失った善くんの心情と、それを取り巻く人たちの心情が散りばめられて、感動する場面もちらほらあります。ホタテの稚貝は見た目がグロいので敬遠してたけど、下処理の方法が知られてよかったです!
お味噌汁のグルメ漫画です。
お味噌汁だけでこれだけ話を引っ張ることができるとは、驚きです。
たかがお味噌汁、されど奥が深いのですね!
お味噌汁のネタは良いのですが、やはり思春期の男の子の家に、これまた思春期の女の子を通わせる設定には、正直ありえないですね。
色々ツッコミ所はありますが、読んでいて味噌汁が食べたくなるお料理マンガって感じです。
中学生の女の子が幼馴染みの男の子の家に行って、毎朝お味噌汁を作るのですが、学生が朝そんなに余裕あるかなあってツッコミたくなります。
でもほのぼのしてるし、味噌汁の作り方の勉強になるので、オススメです。
たまたまサイト内の特集で見つけて、一気に読んでしまいました!
味噌汁の美味しそうなレシピや、栄養や歴史まで幅広い知識は勿論、主人公たちの明るく優しい思いやりが、まさに日本の食文化をあたたかく支えた味噌汁の様にほんわかして、素敵です!
中二の女の子が毎朝部屋まで起こしにきて、お味噌汁作って、一緒に食べてって設定はどうよとは思いますが、かわいいからいいのです。漫画だし。
レシピの基本もあっていいですね。久しぶりに出汁とろうかなという気にさせられます。
美味しいは幸せだね。
味噌は身体の整える日本人には大事な食材。味噌汁は味噌を使った料理の王道。出汁からキチンと味噌汁を作っている家庭がいくつあるのか?味噌汁さえインスタントになっている現代、改めて基本から作ってみたくなる、そう思わせてくれる作品。
ほんわかして優しい気持ちになる漫画です。
グルメ漫画かと思えばそうなんですけど少し違った感じで。読んでて面白いです。
素材の説明とか地味に勉強になってありがたいです。とても勉強してらっしゃるんだなと思いながら読んでます。
絵も可愛くて見ててほのぼのします。
毎日出汁から作る味噌汁に特化したおはなし。ラブは今のところない。ま、中学生だし、ほのぼのしてて、初々しい。だんだんお料理のうで上げてるのがまたすごいし、丁寧に作り方も描いてあって、なおかつ美味しそうだから、ちゃんと手抜きせずにお味噌汁作ってみたくなる。
お味噌汁って奥が深い。どうやっても美味しくつれないので自宅で作るのはやめました。が、このマンガを読んでいるとなんだかお味噌汁食べたいなって思ってきます。それでもやっぱり自分では作らないのですが。味噌汁を通して成長していく主人公とその幼なじみが楽しみです。
心を入れ替えたくなった(笑)朝の温かいお味噌汁って美味しいよねー。毎日作っていたけれど、年々皆朝ごはんを食べなくなっていって、じゃあ作るだけ無駄か、とおもってやめてしまったけれど、作ってあるよ、いつでもどうぞ、って気持ちでまた作り始めたくなりました。