みんなのレビューと感想「舞妓さんちのまかないさん」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

舞妓さんちのまかないさん

容姿、才能優れた者は大勢いるが、自分に厳しい者は少ないという言葉にハッとさせられました。自分が、人に厳しく自分に甘い人間だから

舞妓さんの裏側を
垣間見ることができるマンガ。

京都弁ということもあるのか
読んでいてほっこりしました。

初めての世界

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舞妓さんは未知の世界なので、裏側からみているようで新鮮でした。かつ美味しいご飯、こころも体も癒されていくのがよき。

めっちゃ面白い！！

この本は、前にテレビで放送されていて知りました！
まかないさんについて最初はよくわからなかったけど、この本を読んでとても勉強になりました。

のほほんとしているのが見たい時に

ほんわかしている感じがとても好きです。あと、舞妓さん視点の世界は自分では絶対に経験できないのでそれがわかるのがすごく面白いし面白かった。ほんわかしました。

ほのぼのとしてよき

幼馴染の微妙な距離感も可愛いし、おばあちゃん子でいい子謎だったキヨちゃんが尊くてたまらない
出てくる人がみんないい人

こんな関係を大切に

この三人の関係、いいなあ。
お互いに高めあう、でもそんなそぶりは見せずに。
ももはなさんもすごいけどももはなさんをそんな気にさせるきよさんがやっぱり最強。

ほのぼの

ほのぼの、何か大きな事件が起こるわけではないけれど、毎日が過ぎていく。主人公はとても料理上手というわけではないけれど、料理が美味しそう。

まかないを作る様子がいつも楽しいです。ただあんなに沢山の舞子さんがいてお世話をするのが1人なのはあまり現実的でないかな？

ほのぼの

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京都の置屋さんで舞妓さんになれず賄いさんになった16才のキヨちゃん。あまり盛り上がりもなく淡々と日々をすごして行くお話ですが 花街という特殊な環境でもほのぼのとした進み方がとても癒やされます。