【ネタバレあり】舞妓さんちのまかないさんのレビューと感想（49ページ目）

ほのぼの

懐かしい気持ちにさせてくれるお話です。素朴な味や献立が結局一番落ち着くのだろうか。相手を思う心があれば、なのかな。

美味しそう

素直で可愛い青森の女の子が、舞妓さん修行のために京都にやってきて、都会や花街の中で擦れることもなく、健気に毎日を彩り豊かに紡いでいく様子が、読んでいて励まされます。

温かい物語

青森の同郷から京都へ舞妓修行に来た
主人公のきよちゃんと親友のすーちゃん。主人公なのに舞妓には向かず、親友のすーちゃんはどんどん美しい舞妓になっていくのですが、主人公は親友を応援し、卑屈にならず自分の居場所を自分でみつけ過ごして行く柔らかい優しい物語です

可愛い

ほっこりする。
キヨちゃんもすーちゃんも
置屋のねーさん方もみんな可愛い。
みんな一生懸命頑張ってはる。
キヨちゃんが作るご飯はどれも
美味しそうだな～。
ゴテゴテしてなくて安心メニュー。
「唐揚げにマヨネーズ」はヨダレ出た。
あと、「パンプディング」も笑

キヨちゃんが可愛い！素直で思いやりがあって頑張り屋さんで、本当にかわいい。
京都に行きたくなります。
幼なじみの健太くんの恋の話とかもあるのかな？
まだまだ途中ですが、先が楽しみです。

いいです

とても優しい気持ちになるお話です。人の頑張りを応援できたり、人からあもらう暖かさをちゃんと受け止められる子は強い

ほのぼの

レシピ云々というよりはほのぼの系です。舞妓さんの世界とか好きな方には良いと思います。舞妓さんになれなくても与えられた仕事をまっとうする主人公の姿が魅力的に見えるかどうかと思います。

ほっこりするお話です。

ただ料理だけがでてくるのではなく、舞妓さんの日常やまかないを作る女の子の日常などほのぼのするお話です。

ほっこり

元々、舞子さんとして京都にきたキヨちゃんが、台所担当として奮起している、ちょっと素朴な感じの漫画でした。
親友のすーちゃんも可愛くて好き( *´︶`*)

キヨちゃんがほんわか

舞妓さんになりたくて上京(京都)したけれど、向いてなくて、まかない担当になった女の子のお話です。
キヨちゃんが作る丁寧なお料理は美味しそうで、舞妓さんたちへの優しさも深いです。
向いてないと言われても腐ったりせず、一緒に上京してきた幼なじみだけがどんどん夢の舞妓さんに近づいても妬んだりせず、キヨちゃんの心に癒されます。