みんなのレビューと感想「舞妓さんちのまかないさん」（ネタバレ非表示）（133ページ目）

舞妓さん周りのスタッフの話って新しいかも

舞妓さんや花街に興味があって読み始めました。始まりは淡々としていて、抑揚にかけるかな？と思ったのですが、京都に来る以前、故郷の青森の回想シーンなどのあたりから親近感が出てきて、面白くなってきました。お料理シーンにもそそられます！

感想

舞妓さんたちの
美味しいものグルメ的な話かと思いきや
心暖まるほんわか系の話しで
何となくホッコリした気持ちになります。

なかなか面白いです

なかなか面白いです。
初め無料で読み始めたけど。。。。
結構楽しめました。
のほほんな日常でまったり読めます。

ほっこり

読んでいると心がホカホカ、ポカポカ…優しい気持ちになります。登場人物の、それぞれの居場所での頑張りを応援してしまいます。

あったかな話

毎回、あったかな落ちで終わる話に
読んでる方もほっこりする。
舞妓さん達の暗い裏側ばかりをクローズアップしたマンガより、明るく前向きな日常が、偽善的じゃない視線で書かれているのが良い感じです。
引き込まれて次話を読むって感じより、ついつい、読んでしまう感じのマンガで飽きないな。

癒される。
料理苦手なので、こんなまかないさん居てくれたら凄く嬉しい。
ただただ普通の家庭のご飯が食べたい。

心が温かくなるお話

舞妓さん達が過ごす「屋形」でまかないとして働く「キヨちゃん」のお話です

日々、京都の花街を彩る舞妓さんを食事で支えるキヨちゃんもそこに住む舞妓さん達も皆が優しくて可愛らしくて読んでいて心が穏やかになりました

日常

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穏やかな日常の食事、でも舞妓さんの屋形と言う特別な場所でのまかないさん。
舞妓さんになるため、青森から来た2人の少女の一人キヨちゃんは舞妓さんの素質は無く、屋形のまかないさんになり、日々舞妓さん達のために美味しい食事を作る。
もう一人の少女すーちゃんは、無事舞妓さんとなる。
屋形の日常が過ぎて行く。美味しい食事を作りながら、いただきながら。
16歳のキヨちゃん頑張れ！その成長ぶりが楽しみである。舞妓のすーちゃんも。

じんわりする

京都の花街のお話です。華やかな世界の裏側の、舞妓さん達の生活感あふれる日常を知ることができます。
主人公のキヨちゃんと、親友のすーちゃんとの関係性にホッコリします。不器用で夢を諦めなきゃいけなかったキヨちゃんの境遇を思うと切なくなります。が、ちょっとズレてて、真面目で相手を思いやる事ができるキヨちゃんの純粋さに癒されます。

続きが気になる！

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舞妓さんの裏側をみてるようで楽しめました。
舞妓さんも大変そうだけど食事の準備をする賄いさんも凄く大変そう！