3.0
う~ん。いつの時代なのか、どこの国なのか(名前的に日本だよね?)どういう家族設定なのかよくわからない。お母さんは何をしている人なのかな?実は人間じゃないの?メグリとか、他の作品の姉のあよとか、名前も変わってる。姉のあよ篇から流れてきて、まだ読み初めですが、普通の現代の話とは思わず異次元と言うか異世界と言うか、そういう風に理解して読むべきなのかな。課金、迷ってます。読み終わってお金ムダにしたなぁって作品もたまにあるし。
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う~ん。いつの時代なのか、どこの国なのか(名前的に日本だよね?)どういう家族設定なのかよくわからない。お母さんは何をしている人なのかな?実は人間じゃないの?メグリとか、他の作品の姉のあよとか、名前も変わってる。姉のあよ篇から流れてきて、まだ読み初めですが、普通の現代の話とは思わず異次元と言うか異世界と言うか、そういう風に理解して読むべきなのかな。課金、迷ってます。読み終わってお金ムダにしたなぁって作品もたまにあるし。
無料分を読みました。
この作者さんはいつも
不思議な話しが多いですね。
元から居た男兄弟達に
体を提供するために養子で来たメグリ。
少し気になるので
課金して読み進めるか悩み中です。
不思議な作品です。
ファンタジーなのか?
独特な内容でお母さんも兄弟も天才だけど途中気持ち悪いし、意味が分かりません。
作者さん買いです。「愚者の皮」シリーズの中では最もファンタジー色が強く、展開も早いです。千萱編から続く日本古来の神々を想起させる登場人物や、メグリ達の「共感覚」につけられた名称は独特な世界観を際立たせています。
あよ編や千萱編よりも登場人物の心理描写はライトですが、サスペンス味が強く引き込まれるストーリーはさすが草野さんです。
「喪失とは失いがたい物を喪う事である。」言葉の重みを感じます。
読んでいる内に意味が分かるようになります。
あよ・チガヤの妹、三姉妹の末っ子・メグリが主人公の物語です。
3人とも別々の養い親に引き取られ色々なドラマが有りました。
彼女達三姉妹が再会できる日来れば良いのにと思います。
この先生の作品をどれもこれも読み漁りました。無料の範囲を超えて、課金しようと思ったのはメグリ編。まさかの未完でしたが、めちゃくちゃ面白いです。最後まで期待しています。
この作者の漫画には文学性、科学、歴史、何もかも精通している知識が散りばめられ、なおかつ漫画としてフィクションをうまくブレンドしてあって、毎回度肝を抜かれる。
継母に苦労する、双子の話でしょうか。まだ途中までしか読んでいないので、これからの続きを楽しみにしています。
60話まで読んでいます。
メグリ編は、前作チガヤ編でセキを好きだった方は必見です。
セキのその後が分かります。タギシとも良い関係を築けていて、オバさんはうれしい!前作でセキの成長に涙した者としては、タギシがセキによせる信頼が垣間見えて、幸せでした。
草野ワールドの良さは、残念ながら無料分だけ読んでいては分からないと思います(別にめちゃコミさんのまわし者ではないですよ)。
読み進めていくほど、どこに着地点があるのか、最後まで分からない世界観にハマってしまいます。
ただ、人が成長するためには、目を背けたくなるほどの自分の醜さ、弱さをイヤというほど見つめて、とことん苦しんで、もがいて、やがて立ち上がる。その過程が必要なんだ、と教えてもらえる作品である、とは言えると思います。
この「愚者の皮」シリーズのキモは、タギシが言うところの「歩く厄災親父」にありそうですね。
あよ編で英馬にコートをもらった男は、多分このオヤジ。
そして、メグリ編でも、あの魔法の?コンソメスープは出てくるのでしょうか?
完結まで楽しみに読み進めます。
この作者さんの作品をいくつか読んでます。
いつも不思議な世界観ではあるが、最後にはハッピーエンドになるのでよかった。