2.0
余分な描写
アニメは見たことがあったので、懐かしいなぁと併せてこんな意味があったんだなぁと楽しめました。とはいえ、必要以上というか、単に余分で邪魔だなぁと感じてしまう絵。これだけがマイナスイメージでした。心理描写に余分は感じませんでした。
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アニメは見たことがあったので、懐かしいなぁと併せてこんな意味があったんだなぁと楽しめました。とはいえ、必要以上というか、単に余分で邪魔だなぁと感じてしまう絵。これだけがマイナスイメージでした。心理描写に余分は感じませんでした。
絵がとても細かくてうまいです。女の子の性格や台詞回しが、とても変わっていておもしろいです。クラスメイトたちがなぜこんなにも、色々なものに取り憑かれているのかは謎です。
内容は一旦置いでおく。
まず、この作家が好き。
内容は、アニメを観ていても、アニメのファンでもこの作家の作画ならばあまりかけ離れたものにはならないだろうと思う。
ホラーとファンタジーの中間くらいの話。
平凡そうなヒーローに、怪異に取り憑かれている少女達が引き寄せられるように集まる。
ハーレムものに近い。
どの少女も好きだが、羽川さん推しで。
戦場ヶ原さんの屈折した愛情表現もいいと思う。
平凡に見える主人公の非凡さが、良いギャップになっていると思う。
アニメは見ていました。
怪異について、なかなか面白いのですが、ただのハーレム物です。
なぜ女の子ばかりが怪異に遭遇するの?しかも可愛い子ばかり?
理解が深いところまでいくお話でした。ちゃんと読んでいないと分からなくなりそうでした。でもこうやって共存しているんだと納得でした
アニメは見てましたが、原作は読んだことなくて、無理お試しを期にゆっくり読んで行こうとおもいます!
登場人物それぞれが個性的で何度も見たくなります。
西尾維新信者の原作ファンです。アニメや原作が好きすぎてあまり漫画に馴染めていません。独特のコマ割りや美しい絵が素敵だな、とは思っています。
アニメを見てすきになり漫画もあるのだと知り読み始めました
アニメ通りの展開です
独特の言い回しアングルで世界観に入っていきます
無料試し読みのみ読んでみました。ミステリアスな雰囲気が随所に溢れている作品だなぁと思いましたわ。マリー・アントワネットを弟子に持つと言う女の子の氏素性が物凄く気になるので、課金して読もうかどうか迷っています。
特異体質の持ち主の話しかと思いきや怪異に憑かれた人達の話なんですね。最初の話しは蟹の怪異に重さを取られるのだけど実は思い神で思いに潰されぬよう重さを取ったという内容で重いと思い蟹と神でなるほどーという感じで凄くうまいこと作られてます。京極夏彦先生の小説が大好きで妖怪と憑きもの落としと言うところが似ていて好きです。京極先生の作品のようにおどろおどろしくなく笑える所もあるので楽しく読めます。
まだ途中までしか読んでないので今後も気になります。