【ネタバレあり】私たちのヒミツ事情のレビューと感想（37ページ目）

会社の先輩後輩の桐生さんと麗花。
ある出来事で、男性アレルギー⁈異性と接触できなくなった、麗花と同じく女性アレルギー⁉︎の桐生さん。協力して、治そうとするのだけど…。

応援したく

とにかく応援したくなります。
二人とも、恐怖症を治そうと健気なすがたもすてきです。
途中までしかよんてせんが、どんどん心がやさしいかんじになります。

れいかちゃんも桐生さんもなこちゃんも、みんな傷ついて辛いよね。ましてや妹と同じ境遇だった人を好きになる。でもお互いがお互いを必要としててお互いだけが触れ合える存在になって。
いやー読み終わってないけど早く報われて欲しいです。

ある出来事で、男性が怖くなった主人公が、社会人となり、会社で女性に触れられると気分が悪くなるという先輩男性に出会い、お互いのコンプレックスを克服しようとリハビリ？を始めるというところまで読みました。
絵も可愛らしくて綺麗で読みやすいです。2人がどうやって克服していくか楽しみです！

異性恐怖症をお互いに協力して乗り越えようとしているうちに少しずついい関係に。
いろいろ紆余曲折ありつつ、ラスト。最終回でヒロインの父がヒロインに伝えた言葉が印象的でした。

トラウマがある設定だがここまで人付き合いに支障が出るなら他の仕事選ぶと思ってしまう。主人公よりも事情もわからず拒絶される人が可哀想と思ってしまった。

お話にちょっと

絵はまあまあかわいいけれど、話の設定に違和感が少し。男性恐怖症と女性恐怖症の設定、、、、無料分なのでこれから先どう発展していくのか。それにしても課金まではないかな。

トラウマを抱えるふたり

異性に対して恐怖症を抱える男女。
女子の方が、同じ悩みをもつ男子に共感して、克服しようともちかける。
まだ、途中ですが今度の展開か気になります。
ポイントためて続きを読んでみたいです。

絵はあまり好みではないけど、内容が面白くてついつい読み進めてしまいました。
ほんわか空気の２人の見えない糸で繋がってるよ感が可愛い。

面白かった

過去のトラウマで怖い思いをしたかもしれないけど、それを乗り越えていけるだけの相手に出会えるって本当に素敵。そして相手も同じ境遇で恋愛に発展出来るなんて運命すぎる。