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不登校児を支えるのって、本当に大変。
本人が一番気にしているうえに、どんな言葉も否定とも指摘とも捉えてしまいがちだから。児がどんな気持ちで過ごしているのか、深く掘り下げてみてほしいな。
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不登校児を支えるのって、本当に大変。
本人が一番気にしているうえに、どんな言葉も否定とも指摘とも捉えてしまいがちだから。児がどんな気持ちで過ごしているのか、深く掘り下げてみてほしいな。
こんな時期があった。昼夜逆転し、いまだに朝起きるのがつらいことがある。私の場合は学校の外に逃げ場があったのでなんとかなったが、これからの展開が気になる。
注意深く読ませてもらいました。
私にも娘がいます。幸い不登校にはなってませんが、決して他人事ではないと思ってます。
万が一、自分の娘が不登校になったときのための、一つの参考として覚えておきたいです。
小学生の子供に学校に行かないなんて言われたら。。。
私なら怒ったり泣いたり焦ったりしてただろうな。
周りの大人たちにも恵まれているのでしょうが
無理に行かせたりしないところがとても素晴らしいです。
少しの進歩でも喜んであげられるお母さんですくわれます。
子育て←いろんな意味で勉強になります!
子供にいろんなこと教えられます!
越えられない壁はない!
とにかく信じてあげるコト大事ですっ
自分もいつその立場になるかわからないと思いました
そんなとき、周りの目を気にせずどこまで、寄り添ってあげられるか考えさせられました
今、結構聞く話題ですね。
先が見えないくるしさみたいなものがありますよね?
試し読みしかしてないのでですが読んでまみたいです。
まだ無料試し読みしか読んでいませんが、まさか自分の子供が学校に行けなくなるなんて、みんな考えないだろうな。
子供が産まれて幸せで
絵に描いたようにスクスクと大人になると思ったら大間違いで。
色々ありました。
きっと普通がとても有難いことなんだと
感じた子育てでした。
母親なら、一度は悩むし。
育て方が悪かったのか、甘やかしたのか。
だけど相談できるところがない。
先生なんてぴんきりだし。
親身になってもらえるかどうかもわからない。
全ては母親に。