【ネタバレあり】ランウェイで笑ってのレビューと感想（64ページ目）

こういった世界にはまったく関わりがないから　新鮮な気持ちで読めた。こういったモデルがいるのかも気になる

最終的に

ラストは千雪(身長が足りない)でもパリコレに立つことが出来るのでしょうか…おかっぱ君はなんか何とかなりそうどけれど…
と言うか、おかっぱ君を援助して学校に行かせてあげたらどうかしら？

ストーリー的には凄く面白いのですが、洋服がメインのお話なのにイマイチ洋服が輝いて見えない。
そこが残念

デザイナー、モデル、家族、盛りだくさん

デザイナーになりたい高校生、癖あるデザイナー、身長に問題あるモデル、それぞれの家族の話、盛り沢山すぎて…

千雪は父親が経営しているモデル事務所でモデルになるのを夢みていたけど、はじめはドンドン伸びていた身長がとちゅうで止まって１５８cm。面接を何度受けても落ちていた。同級生の都村は、洋服を作るのが好きなのを知って弱気な都村も巻き込みながらも　夢をあきらめないで頑張っていくのは応援したくなります

夢に向かう姿に感動

あきらめない気持ちが二人の運命を切り開いていく。元気をもらえるお話です。モデルとして、デザイナーとして成功するところまで読みたいです。

レビューの評価が高いので、呼んみました。
が、主人公けっこう自由な方すぎて、読んでてイラッときてしまいました。

夢がある

若さと夢があって、ものすごい前向きで元気もらえそうです。強引だけど、相手のことも励ましてたり。2人、夢を叶えられたらいいですね。

服どうにかできなかったのか

ランウェイモデルの話なのにとにかく服装がダサすぎる。
掲載誌を考えると仕方ないのかもしれないけど、コレクション？！ランウェイ？！はぁ？とき 言う気持ちにしかならない。

読み応えある

パリコレを目指すモデルとしては身長の低い主人公とデザイナーを目指す男の子の物語。初めにこれはトップモデルになるまでの物語と書いてあるから最後にはそうなれるのだとしても、どれだけの出来事があってそこまで辿り着けるのか漫画的展開としては珍しいくらい厳しい中でのサクセスストーリーなのかなと先を楽しみに読んでいます。諦めないことの大切さに改めて気付かされます。