みんなのレビューと感想「ランウェイで笑って」(ネタバレ非表示)(35ページ目)

ランウェイで笑って
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:14話まで  毎日無料:2025/12/13 11:59 まで

作家
配信話数
全200話完結(25~55pt)

みんなの評価

レビューを書く
4.1 評価:4.1 3,570件
評価5 47% 1,661
評価4 30% 1,062
評価3 18% 627
評価2 4% 149
評価1 2% 71
341 - 350件目/全1,661件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    最高におもしろい!!
    無料で読みはじめてこんなにハマると思わなかった!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    自分にある可能性を、外的要因から諦める必要はないってことを教えてくれる作品でした。感動する場面ではなくても心を打たれるシーンはとてもありました。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    青春

    実際にはあり得ないかもしれないけど努力が報われて凄いなぁと思いました。読んでみて応援したくなりました。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    輝いていく過程がいい!

    人が輝いていく姿っていいなーと思う。まだまだ読み途中だけど、この先どんなことが起こるのか楽しみ!努力は裏切らない!!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    感動

    何気に無料で読み始めたら、止まらなくなって、残りフル課金で一気読みしちゃいました。

    ところどころ、うるっとくる場面。基本、ポジティブな物語は元気をもらいました。

    読んでよかった。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    泣ける、ひた向きに謙虚に自分の夢を叶える為に
    一生懸命な姿胸が熱くなります。ファッションの漫画だけどそれだけでは無い所がいい

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    広告で気になって無料分だけ読みました!ヒールが折れてるんだぞ!の続きがめちゃくちゃ気になるのでポイント増える来月末まで待つか追課金するか迷ってます。

    by もえy
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    ファッションのことは詳しくありませんが

    続きが気になって一気読みしてしまいました。
    夢に向かって頑張る系のストーリーは、つい感情移入をしてしまいます。

    by Colo
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    かっこいい

    ネタバレ レビューを表示する

    こういう作品はだいすき。
    才能はあるけどやっぱりそれだけでは叶わない現実の厳しさ。乗り越えていく過程がわくわくする

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    ハマる人にはハマる、私は大好き。

    ネタバレ レビューを表示する

    最初は女側主人公である千雪の性格やらなんやらに「いやいやいや、ないでしょ!」と引き気味ではありましたが、じゃあ自分たちが高校生の時いに、今の自分が思ってるようなことができたかな?と考えると、まぁ若気の至りとか未熟な部分は沢山あるわけで、中高生意気だったな自分と思える人も少なからずいらっしゃるんじゃないでしょうか。ちなみに私は結構生意気な子だったと思います(笑)そう思うと、そもそも高校生の時に既に「モデルになりない!」「デザイナーになりたい!」ってしっかり持ってるのは凄い。私は未だに持ってないので、漫画の話でも凄く眩しく思えました。話が進むにつれてズバズバと無遠慮で我儘だった千雪も、悩んで、苦しんで、手放したくないものを手放して、精神的にも大人になっていってるという成長を感じました。男側主人公である育人も同じように、「お金がないから」「家族を支えないといけないから」「長男だからしっかりしないといけない」そう自分の夢を諦めていたのが、千雪との出会いを切っ掛けに、どんどんその才能と技術が進化していく様には胸が震えました。炊事以外をそつなくこなすオールラウンダー、だからこそ何でも背負い込む心の優しい、ちょっと気弱な少年が、芯のあるデザイナーまで成長して本当に感激でした。勿論、フィクションなのでご都合主義な所はあるなと思いますけど、それを差し引いてもこの作品は大好きです。
    2017年から連載されて、完結は2022年、昨今話題のLGBTについても無理やり取り入れた感じがなく、その手の人たちが過激になりがちでと苦手意識を持っていた私ですが、理想はこうだよなぁと思いました。老若男女も人種も関係ない、でも男が男であることも、女が女であることも間違っていない、何かが悪いとかではなく、その人その人を見ていく。「現代の流れに合わないから、男戦隊ものにも女性をいれなくてはいけない」とか「ピンクは女性の象徴を払拭しなくてはいけない」とか、多様性を謳いつつ、何か一つの事以外を糾弾するのではなく、この作品のように「男だけの戦隊があってもいいし、女だけの戦隊があってもいい」「女性にも男性にもピンクの色を使っていい」と、どちらもあっていいと、自分以外の多様性を認められる世界になってほしいですね。

    • 1

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー