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いくつになっても、母親はすごく大事な存在で恋しいものなんだな、と改めて感じさせられる作品でした。
この話を読んだあとは、いつもはケンカばかりの母親に少しは優しくしてあげようと思わされます。
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いくつになっても、母親はすごく大事な存在で恋しいものなんだな、と改めて感じさせられる作品でした。
この話を読んだあとは、いつもはケンカばかりの母親に少しは優しくしてあげようと思わされます。
私も病気で亡くしたので、気になって購読しました。主人公と一緒で子どもご小さかったので、重なる部分がありました。
絵も見やすくて良いですね。
主人公が人相悪すぎて怖いです。実物に正確に描いたのかもしれないけど、なんでいつも目が見開いてるの?って思ってしまう。
あまりに絵が苦手だと、続きを読む気も起こらなくなります。
よみたくなりました。
いつか自分の母も、自分も、何かしらの理由で死んでいく。
子どもを残して。
考えさせられます。
お母さんとの思い出がとても伝わるマンガですね。続きがとても気になります。応援しています。頑張ってください。
私の母もがんでなくなりました。無料の一話を読みましたが、この本と同じくナースステーションで家族で告知を受けたあと、頭真っ白になってトイレで号泣しました。
亡くなったその後、さみしい…と思うことあったけど 普通の生活に戻って来て、結婚して出産したあとが一番すごく母親が恋しかったです。何歳になっても母親は恋しいです。
こんなお母さんに、私もなりたいなって思いました。
最後まで明るくて、暗さを見せないお母さんが素敵でした。
私もかなりの母っ子なので、うっかり電車で読んでしまい、涙をこらえるのに必死でした。
本当に素晴らしい、素敵なお母様で作者様のお母様に対する気持ちがよく伝わってきました。
家族ものにめっぽう弱く、泣いてしまいます
泣いてしまいました
お母さんの気持ち、作者の葛藤、これから沢山の人がガンと少なからず関わる時代になると思うので、機会があれば読んでほしい作品です
私もお母さん大好きなので泣けてきます。
お母さんの家族に心配をかけまいとする態度が、、余計に泣けてきます。。