4.0
まだ読み始め
ウロボロスの作者さんということで読み始めました。ウロボロスもたまにグロテスクな描写がありましたが、こちらは最初からもっとグロテスクでした。
でも、主人公が入れ替わるというファンタジー的な設定、コメディな要素もあり、緩和してくれているように感じます。
まだまだ読み始めなのですが、続きも読もうと思います。
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ウロボロスの作者さんということで読み始めました。ウロボロスもたまにグロテスクな描写がありましたが、こちらは最初からもっとグロテスクでした。
でも、主人公が入れ替わるというファンタジー的な設定、コメディな要素もあり、緩和してくれているように感じます。
まだまだ読み始めなのですが、続きも読もうと思います。
綺麗に伏線も回収されていて、「え!」っと思ってしまう展開になっており、無料分だけのつもりが面白くて全部読んでしまいました。最後は刻郎やアンちゃんにも唯一の姿で会ってほしかったなーという気持ちもあります。
最初の主人公と最終話の主人公はまるで違う、人間としての成長を感じます。
ウロボロスから来ました。よくある、身体が入れ替わるお話。全く冴えない主人公がひょんなことか
ら、表向きはなんでも完璧にこなせる優秀な刑事(悪人)と体が入れ替わってしまう。。
途中なのでなんとも言えませんが、様々な危機を乗り越えながら、主人公の心境に変化が起きているのがおもしろいです。自分が唯一無二の存在ってことに気づけるといいな。
ウロボロスにはまって、同じ作者さんの作品ということで読み始めました。
かなりグロい描写もありますが、唯一の性格のおかげもあって、たまに笑いながら、面白いと読み進められます。
二人が柱を挟んで背を向けて会話するシーンがウロボロスを思い出して喜んでしまいました!
性格も外見も全く違う二人、取り巻く環境も違う二人が入れ替わる。全てに恵まれてると思っていた人が実はサイコパス、底辺だと思っていた自分が自分より弱い女の子を守る意識が出てきて、、、再度入れ替わら、元に戻って、どう変わっていかなか、まで読みたいと思う作品でした。
自殺しようとして、出会った人と入れ替わった。その入れ替わった人が良くできるイケメン。これで、人生が変わった。
というところまでみていて、ルンルン気分にな牟田のに、一気にそのあと落とすところが怖すぎる!!!しかも咲きが読めなさすぎる。
夜には読めません!でも気になる!!!
人間の身体が入れ替わるってストーリーはままあるけど、相手が変人だったということで、とんでもなく怖い絵が出てくる。
そこが嫌な人は読まない方がいいかも。自分は相手とどう戦うのか気になって読んでるけど、こんな犯罪者でも最近は実際に現実でいそうな気がしてどんどん読めてしまう。
めずらしく神崎裕也さんの作品としては超常現象が描かれています。凶悪犯と主人公が入れ替わる話なので過激な表現がありますので人によっては苦手な作品だと思いますが、展開がなぞめいていておもしろかったです。
無料分を読みました。
主人公の唯一と、警察官でサイコパスの政宗が入れ代わるという話です。
衝撃なシーンもありますが、面白おかしく描かれていて、政宗が唯一の体で、罪を重ねていくのを、政宗がどう止めていくのか、続きを読むのが楽しみです。
良くある中身が入れ替わったストーリーだけど、いわゆる男女とかではなく底辺で生きてきた男性と警察官の男性との入れ替わり。イケメン警察官になれて最高と思っていた矢先に実は猟奇的な人間だとわかって大ピンチ❗グロテスクな内容も有るけど続きが気になります。