王様の仕立て屋~サルト・フィニート~
- 完結
- 3話無料/毎日無料で299話まで
あらすじ
イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の“究めし職人”から“ミケランジェロ”と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。彼が受け継いだ至巧の技と、イタリアの比類なき伝統が一着のスーツに蘇生した時、それを身に纏った者の人生に珠玉のドラマが生まれる。
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みんなのレビュー
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5.0
NEWこの話は
主人公の仕立て屋さんがお客さんのスーツをオーダーメイドです作る話です。
イタリアの伝説並の仕立て職人の人の初の
そして最後の弟子が主人公です。
日本人。
腕は師匠も認めてるのでピカイチ。だったと思います
お客さんと出会い お客さんと交流して
お客さんにとって
主人公は大切なモノに気づかせる
先生のような存在です。
お客さんを再生する人。
昔の質の良い物語です。
お客さんが再生するので前向きになれ、温かな気持ちになります。
オススメです。by コウシとk-
0
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5.0
現代の甲冑職人の心意気
お仕事モノのマンガが好きで、男性向け女性向け問わずよく読むのですが、中でも1、2を争うほど好きな一作です。
父が個人経営の紳士服専門店で働いていたので、イギリス式紳士服のセオリーや歴史については何となく知ってたのですが、イタリアンスーツの事は全っ然知らなかったので、国が違うとジャケットひとつ仕立てるのでもこんなに色々違うんだ……と目からウロコでした。イタリア式コーディネートではカフリンクス付けないのが普通だとか、このマンガ読むまで知らなかったよ……。
一話完結のオムニバスで、あくまで主体になるのはお客様。そんなお客達の大事な商談に、ハレの日に、生涯一度の決断の時に身につける「勝負服」を、究極のアルテと遊び心をもって作り上げるオリベの姿には、まさにスーツ=現代の甲冑を造る職人としての自信とプライドが嫌み無く感じられて大好きです。ちょいちょい入る紳士服の蘊蓄も興味深くていいですよね。これからフォーマル多目なドラマや映画観る時には、スーツが気になってしまいそうです!
特にお気に入りのエピソードは「最期の夢」。ほろ苦さを含みながらも読後感は爽やかで、その癖涙腺絞られるラストが最高です。良作のヨーロッパ映画を観たような気分になりました。
続編も全部ハズレ無しの面白さだけど、シリーズではこの「サルト・フィニート」が一番好きかも。by 牛の首2-
10
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5.0
NEW勉強嫌いでも、知識欲が刺激されまくる
基本1〜3話ですっきり完結する形です。毎日の更新が楽しみでならない なんでこんなにレビュー少なめなのか不思議です スマホで調べればすぐに色んな情報が得られるこのご時世、一話一話に知らないことがわんさか出てくる
仕立て以外に、靴、希少生地、廃れつつある貴重な技術なんかもでてきますが、鼻につくこともなく初めて知った仕立ての世界にもっともっと知りたくなります 女性陣にアレな感じの人が多いのは仕方のないことなのかなby tenmave-
0
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5.0
男性に似合う服はそれほどない
王様の仕立て屋シリーズの一番最初のものです。ミケランジェロ・マリオの弟子、オリベがまだなんとなく青臭かったりしますが、そこはだんだんほぐれてくるということで。
圧倒的な西洋の男の装いの常識がこれでもかと展開します。そして、それらがいかに日本の男性において知られていないかも。この作品を読んでから、テレビでスーツを着ている人がいるとつい吊るしかオーダーか見極めようとしてしまうます。そしてチーフの形やら靴やら、ああチェックしないといけないところがいっぱいあるー!by うさうさうさにゃ-
5
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5.0
小気味いい、勉強にもなります
主人公の仕立て屋のおにいさん、気取らず飾らずひっそり暮らしているかと思えば腕は超一流、知性も品性も持ち合わせていて粋を感じます。
しゃべり方も噺家さんのような、江戸弁なのかな?落語を聴いているようで小気味いい。ちょっと斜めから切り込んだり交わしたり、がまた落語のようでこれまた粋だなぁと。
仕立て界隈だけでなく、イタリアやイギリスの歴史や文化にも触れられて勉強になるというか、世界が広がります。楽しく読んでます。by るるりらら-
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