4.0
私自身
タワマンもSNS も、全く興味がありませんでしたが、ためし読みをして、気になり最後まで読んでしまいました。
結末はスッキリとしてよかったですが、最後のどんでん返しは、再婚ってそんなに簡単にするかなぁとも思いました。子供の命を助けてくれたとか、子供ななついてたとか、いろんなことがあるかもしれませんが、そこははしょられていたので、リアリティーはかけるかな
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タワマンもSNS も、全く興味がありませんでしたが、ためし読みをして、気になり最後まで読んでしまいました。
結末はスッキリとしてよかったですが、最後のどんでん返しは、再婚ってそんなに簡単にするかなぁとも思いました。子供の命を助けてくれたとか、子供ななついてたとか、いろんなことがあるかもしれませんが、そこははしょられていたので、リアリティーはかけるかな
自分の立場が満たされていると、どんどんそのレベルを上げようとする。それでもそのレベルの方向を間違えると二度と帰れない場所に掘り出されてしまう。
そんな内容の物語でした。実際、こういうケースってよくあるんじゃないかな。
『友達?そんな不確かなものより、家族家庭を大切にする。』って言葉が心に響きました。
落ちるところまで落ちてしまう話って多いけど、ここまで落ちぶれてしまう人っているの?
タイトル通り、本当にそのマンションに見合った人って人間の中身がしっかりした人だから住み続けれるのであって、マンション購入に至ったからって偉そうにされても。。
起業する人もそうですが、続けていけることが大事なのであって、会社作ること自体なら誰でもできる。
おじいさん、おばあさんになって初めて人生の勝ち組って決まってくると思う!
タワマンだけ読みました。
一番悪いのは義務を怠りSNS中毒になっている理沙子だけど、この旦那も俺が俺がばかりで奥さんの話を少しも聞かない人に思えました。
マリエはあざとくて怖かったです。
本当にあの旦那の後妻で幸せになれるんだろうか?
最初と最後の話を読みました。
最初のタワマンは正直自業自得で、スッキリしました(笑)
自分の子供を大事に出来ない奴は母親としてはダメだと思います。
最後の携帯依存症は最後途中までは面倒臭い人だなと思っていましたが、最後に息子の愛とうどん屋さんに救われててこれから頑張って欲しいなと思いました。
小学生の頃、雑誌『なかよし』で大好きだった上野すばる先生の漫画だ!と思って、読み始めました。『なかよし』時代は、前向きにがんばる元気な女の子を主人公にした漫画を描かれていた上野先生。タワマンで女友達のマウントを取ったつもりになって舞い上がる愚かな女を主人公にしなきゃならないとは・・・。でも、面白かった!
おもしろかったです。自分の子どもへ、友達とはどんなものかっていう教え方が気に食わなかったし、結果自分に返ってきていたのでそこはスッキリしました。最後の結末が少しかわいそうだなとも思いました。自己顕示欲ばかり優先させて1番大切なものが見えていなかった罰が当たってしまいました。
マンガような過激なまでの人間関係は無くとも実際にタワマンよるドロドロとした人間関係ってあるようです。エレベーターは低層階専用、高層階専用とわけてあるし。低層階メンバーが高層階のママをハブにしたりと嫉妬が渦巻いてます。そんなはまんがの世界で十分です。
最初の物語だけしかまだ読んでませんが…
都会と田舎では住まいの価値観が違うんだろうけど、タワマンに住むってステータスなんだなぁ
承認欲求の強い人が、優劣激しいタワマンに住んだりSNSにどハマりすると怖い。そんなに承認欲求強いとは思ってないけど、気を付けよう
自分が持っている今の幸せに感謝できないとこんなに寂しい人生が待っているんですね。
見栄で幸せにはなれないと、反面教師になりますね。もっともっと、という気持ちは世の中でとても怖いことなんだなぁと思いました。