5.0
さすがです
ジョジョを発表する前の荒木先生は画が個性的なこともあって、ちょっと苦手でしたがあらためて読み直してみると面白いですね。
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ジョジョを発表する前の荒木先生は画が個性的なこともあって、ちょっと苦手でしたがあらためて読み直してみると面白いですね。
当時は熱くなりましたね
一瞬の出来事を長々と解説しながらの
バトルはザ・少年マンガです
ラスボスの沸騰したコーヒーに憧れましたw
懐かしくて一気読みしました。
荒木先生買いして大丈夫です。
ハズレなんてありませんので。
20年ぶりくらいだけど面白かった。
冒頭の話は読んだことがないのですが、ものすごく読後感が悪かった話があるのを覚えています(たしか、主人公の家に居座るような…)。
ジョジョしか読んだことがなかったのでバオーはずっと読みたいと思っていました。想像通り荒木ワールド全開でおもしろかったです。
こんなマンガあったの知らなかった、荒木さんてだけで絶対おもしろいと思ったけどジョジョよりももっと前だったんですねー
ジョジョの短編的な話な感じだけど内容がいまいちシュールな感じは作者さんポイけどぐちゃぐちゃな感じでした。
50歳ですが、バオーを読んだ時の衝撃は 忘れられません。
ジョジョでも 衝撃かもしれませんが、若い方は是非よんでほしい!
ジョジョの原点!ここに極めり!
目をひく表紙で、無料分だけ読んでみました。この作者さん、だいたい最初から話や世界観に惹かれますが、今回はそうでもなかっです。
これはもしかしてあれなのか?これはもしかしてそこなのか?疑いのなかの疑心暗鬼な案件なのかと思います