3.0
花牟礼サキせんせーは、
さまざまな、設定と時代で、
作品作られてて、
スゲー才能だなぁと、
共通点は、リアルで
((( ;゚Д゚)))いトコかな
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花牟礼サキせんせーは、
さまざまな、設定と時代で、
作品作られてて、
スゲー才能だなぁと、
共通点は、リアルで
((( ;゚Д゚)))いトコかな
特攻隊…そんなことしても、勝てないと、上層部の人達は分かっていたんでしょうね。
自分たちが行かずに、若い人たちを犠牲にして。
日本は敵を知らなすぎた。英語も、敵国語だから、学ぶな!とか。
敵を知っていたら、戦争はしなかったと思うが。無益だ。
昔はこうゆうことがあったんだろうなぁといろいろと考えさせられました。でも面白くてどんどん先を読んでしまいます!
絵が綺麗で、ストーリーも登場人物の心理が良く描かれてはいますが、時代設定が男尊女卑の時代という事もあり、救いが殆どないような感じで、個人的にはどの話もとにかく後味が悪かったです。
戦前、戦中、戦後と本当に女性は大変な苦労をしました。
理不尽な目に遭ったのは日本人の女性も他国の女性も同じですよね。
77年前の日本の出来事。切ない、つらい話ですね。そして現代。ウクライナはどうなっていくのでしょうか。
蛍忌、悲しいけど忘れ形見が救いです。
根室の女工、当時は女が軽く見られていた時代でしたね。今だったら超ブラックだけど当時は当たり前だったんだなと思います。後味はスッキリしませんでした。
特攻隊なんて 最期に
誰が考えたんだろう。
大切な人が戻ることないと
分かっていて どんな気持ちで
見送ったんだろう。
特攻兵は どんな思いで
空へ向かったのだろう。
とりあえず無料分のみ読み進めてみましたが、次を購入してまで読もうと言う気にはなれませんでしたので星3つです。