【ネタバレあり】図書館の大魔術師のレビューと感想

図書館 古書 魔道書 そして異種族

話の設定がまず私の好み｡本･図書館という言葉だけでときめくのに､本がとても貴重で､古書や魔道書を守るための司書という特別な職務を持つ人々がいる時代で､主人公は本が大好きなのに普通の人とは違う耳長族のために村の中で虐げられていて､最下層の生活をしている｡これだけ揃っていてしかも絵面がきれい｡読み始めたばかりだけどはまっちゃうなあ､このマンガ､と予見できる｡ただ他の方も指摘されていたけど､タップして読み進めるので他の作品より読み辛い｡おそらくこの先､主人公はこの司書という人々と関わりながら困難に立ち向かっていくんだろう｡魔道書というものがあるんだから､そのうち魔法使いとかも出てくるのかな？わくわく♪読み続けたい!でも読み辛い(泣)それでも｢本｣というアイテムにときめく方にはおすすめです｡

この世界 すごく良いです

絵は綺麗で とても細かい
物語もとてもしっかりしている

本(書)好きな人はたまらないと思う
この世界観がとてと好きです

様々な種族のなかでも
わけあり種族の主人公
本が好きという一途な想いを武器に
隠されたすごい能力を開花させながら
成長していきます

登場人物 みんな好きです

支所を目指す男の子の成長物語

世界設定や背景が細やかな異世界ファンタジー、かつ今のところ少年の成長物語。
いずれ大きな事件がおこりそうな兆しが見え隠れし、主人公の不思議な能力もきになるものの、万能主人公ではないところがいい。
種族の問題で差別され、くじけ、それでも性根がまっすぐで夢を追う姿に好感が持てる。
一気読みした。
続きも楽しみ。

ファンタジー

背景描写が詳しく書かれ、絵もキレイですがスクロールで読めなくて、じっくり観賞できないのが残念。無料話分のところまでですが、主人公の少年が本の魅力に引き込まれ、司書を目指す成長記録のようです。不思議な力もあるようで、無料話後14話から話が動きそうで楽しみ。

今日ラジオで紹介されていて
なんとなく気になり調べてみたらある！
一話目から細かい絵や、本に価値がある、
そういうファンタジーの世界観がとても、好き。
ただ、なぜに、タップ読み…
めちゃコミでは買わずに、本を買おう。
金と同じかちだから。

絵がきれい

本が大好きな貧しい種族の男の子が中央の図書館司書？カフナと出会う物語。
今無料分読み終わったところでとくに男の子の成長は見られないけど、これから男の子がカフナと交流して成長していくのだろうなと思う。確かに図書館って大事だなーって思う。

感動で震えた

無料分まで読み終わりました。
無料分までが映画を見るような壮大な始まりです。自分自身が主人公だと気づいた彼がどうなっていくのか続きが気になりました。

まだ無料分だけですが面白そうな雰囲気がひしひしとしています。主人公な男の子が楽しく本を読める状況になればいいなぁとおもいます。

ほほー

絵が古風で、今時ではないけど、内容は面白そう。無料分とりあえず読んでみたいなと思います。女の子の顔が綺麗。