4.0
どうかな
槇村先生のフィギアスケートもの。
これはのめり込めるかな。
お試しだけではわからない。期待してキープしておきます!
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槇村先生のフィギアスケートもの。
これはのめり込めるかな。
お試しだけではわからない。期待してキープしておきます!
大ファンです!
ほぼ全部の作品を読破してますが、絵もストーリーもいつも本当に魅了されます。
これからもずっと大好きです!
槇村さとる先生の作品の魅力はひとことでは言い表せないけれど、とにかく読んでみて感じてほしい✨✨きっとあなたも虜になるはず!
フィギュアスケートが好きなので、一気に読みました。最後、バンクーバーオリンピックで終わっていて、あれ?もう終わり?メダル取れたと信じています。
フィギュアスケート好きなら楽しめる話。時代がかなり昔だけど、真央ちゃん時代を彷彿させる内容。
いつも、フィギュアはスケート選手ばかり見て応援してました。だけど、コーチの葛藤や過去の背景などもあることが知れました。あるのは、当然でしょうけど…思いつかなかった。
読んでいて現実の自分も何がしたいんだか…と、内心呆れつつ…。
自分とは何か。どうしたいのか?何を目指したいのか?
など、テーマがあってグイグイ引き込まれるストーリーです^ - ^
全部読みました。
指導者目線の葛藤など、お話が新鮮でした。
登場人物に背景がありそうなので、もっとじっくり読みたいです。
また、たまたま題材がおなじ漫画をみつけた。自分はあさだまおちゃんがだいすきで興味もったスポーツだから、得点とかあまり分からないけど、そーいうのくわしくなれたらよいな。
今までとは違うコーチ目線の作品で新鮮でした。期待された選手で思うように結果が出せず、挫折を乗り越えられていない選手は実際に結構いらっしゃるのかなと思うと胸が痛くなりました。けどそれでも希望を持って生きられるような作品です。
槇村先生の美しい絵と、ストーリーの甘さだけでは無い厳しさ?表現が難しいのだけど。。。とっても大好きです。感動ものです!!