1.0
ヤバイ
いいですよねー一連の作品が安定していて、あんまり最近こういう具合の作者っていないのではないでしょうか。
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いいですよねー一連の作品が安定していて、あんまり最近こういう具合の作者っていないのではないでしょうか。
うんうん、背徳感だったり年の差って惹かれるものがあるよなあ、、、
おっさんのやけにリアルで凄かったわあ
この作者のシリーズ、なんか読んでしまう。ことばのチョイスが、ひとむかしもふたむかしも前なのが気になるけど、逆にそれがよかったりして。
塾の男の子とのやりとりがすごくよかったな。そのままその子とつきあうとかだったら普通の話っぽいのにな。
少女のひと夏の経験を中心に描かれた作品。叔父さんとHな経験を、同級生の男子と恋の経験を、それぞれ積むストーリーの展開で、絵の感じがやや昔っぽいと思いました。
絵がやっぱりエロい。おじさんとの設定が?と思ったけど血が繋がらないのでギリギリセーフ。これから2人の関係はどうなるのか。
姪っ子と関係を持つのってなんか男のロマンだったりするのかな?
ちょっとその感覚がわかんないんだけど。
思春期の姪っ子がこの先どうなってしまうのかちょっと心配。
ええー!叔父さんと!?そんな関係に!?ていうか、親もよく年頃の娘を独身の叔父さんのいえに住まわせてるなー。考えられない。読んでてゾッとした。
幼い少女が性を知って女に変化していく様が幸せな工程ならいいのにと願ってしまうほど物凄く純粋無垢な少女。
居候先のおじさんに変化させられる過程を同級生が感じててその子と海の中で…のシーンがとても自然でこのまま血の繋がらないけどおじさんとなんてやめとけよ。とおばちゃん根性が出てきそうになりました。
異性との経験がないわりには、反応にこなれ感がある気がします。
その上気持ちの芽生え方が極端に見えました。
おじさんが好きって気持ちはなんだかわかります。不思議な存在です。ちょっとオトナで、親戚だけど、他人みたいで。