4.0
17まで一貫して★4です。
なんかかなり複雑になってきました。
あまり引っ張ると熱が覚めそうですが(笑)
事件の推測の幅を振り切りたいのか、ロマンを書きたいのかよくわからないけど面白いと思います。
アンティークのうんちくや時代背景がちょうどよいのでこれくらいでこだわり続けてほしいところです。
- 0
なんかかなり複雑になってきました。
あまり引っ張ると熱が覚めそうですが(笑)
事件の推測の幅を振り切りたいのか、ロマンを書きたいのかよくわからないけど面白いと思います。
アンティークのうんちくや時代背景がちょうどよいのでこれくらいでこだわり続けてほしいところです。
お話が丁寧で絵が綺麗なところが好きな部分でもあるのですが、最新話が出る度に「まだか…」と若干モヤモヤしてしまいます…汗 出来たら事件は早々に切り上げて、ロイヤル問題の方にも展開が欲しいところです。
段々中だるみというか展開せずにダラダラなってきたなぁっと思いつつ読んでましたー。なので、動き出すような展開にやっとだな!って感じです!
出来たら公爵様と明のラブラブが見たいのですがまだまだ先ですかねー?
小田原先生の作品には根っからの悪者がいないと思っていたけど、超極悪人がいた。愛情が愛憎に変わってしまったといえば、悪者ではないかも知れないが、そんなの知ったこっちゃない。
長編の大作です。
絵もとてもかわいいし、アンティークについては全然わからないけど、すごく勉強して作品を書いているんだろうなと感心します。
本当に、こちらの作品の作者さまが大好きです。心情や表情が、とても丁寧に丁寧に描かれていて、それでいて、絵がとても綺麗で素敵です。
明ちゃんと公爵様のいちゃラブなシーンもっとたくさん来ないかな~
ミステリーっぽい要素もあるからたまに挟んでくれるとめちゃ癒されるのにー
この作者さんのマンガは面白くて大好きでほとんど読ませてもらっています。
この物語は長いけどものすごく素敵です。
今回は明ちゃんのお父さん滝川事件の解決に向けてのお話です。
依然として藤間様は行方不明ですが、夏目と白川との絡みはです。
お父さんも藤間様も無事だとよいのですが。
困難があるから乗り越えられる恋愛ってあるんどなーと思った。
お互いに信じ会う気持ちぎあるから応援していきたいと思った。
都筑が気になります!