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極道の生活の中でのオアシス、それがラーメンという形で表されている。滑川さんの食べ方が品が無く残念なのが、返って、臨場感があるっていうか。
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極道の生活の中でのオアシス、それがラーメンという形で表されている。滑川さんの食べ方が品が無く残念なのが、返って、臨場感があるっていうか。
本作を読んでみて、こちらも読んでみたくなり読み始めました。キャラクターがしっかり作られていて面白かったです。
ラーメンおいしそうです。
無性にラーメンが食べたくなる作品です。
それにしても、ウシジマくん関連は楽しい作品が多いです。
一本気で清々しいまでに組の漢・滑皮さんが中心となり繰り広げられる麺絡みのショートストーリー。
容赦の無い世界で生きる滑皮さんと、食(麺)との関係が凄く面白かった。そしてグルメなイヌイさんも味わい深い笑。
いつまででも読める。あぁラーメン食べたい。
なんといっても、ラーメンが美味しいそう。
骨皮さん、豪快な食べ方から生命力の強さがにじみ出ていますね。食べることは生きることなので、見ていて元気が出ます。
滑皮さんは とにかく食べる描写が汚すぎて。作者のキャラ設定とはいえ オーバーすぎ。その滑皮さんがラーメンを食べる、汁を飛ばし過ぎ ご飯かき混ぜ過ぎだよ
ウシジマくんより読みました。
なんかよくわからない部分もあるのですが、それを含めて面白いというか興味深いというか。人間味があってつい読んでしまいました。
なんか物足りない感じです。シンプルにラーメンがストーリー構成に入ってますが、その他のキャラ設定や展開などが今ひとつな感じの作品。
ウシジマ君シリーズ好きで読んでます。
その流れでこの本に出会いました。
まさかこんなにラーメンが食べたくなるとは。
主人公の探偵の男性とその上司仕事の合間に寄る色んなラーメン屋さんが出てきます。
不味いラーメンもあれば美味いラーメンも。
とんこつ、塩、醤油…美味しそうに食べます。
主人公の食レポも分かりやすくて最高です!