【ネタバレあり】君が僕らを悪魔と呼んだ頃のレビューと感想（22ページ目）

主人公最悪

自分に取って都合の悪い所から記憶喪失読んでいこの主人公最悪と感じた。まさにやった側は忘れてもやられた側は覚えてるっと言うのは本当にそうだと思う。信じられない内容過ぎて本当に頭の良い人の頭の中はまともな事が考えられないんだと思いました。普通に考えても人にそんな事をしたらいけないと言う事が考えて解らないのかな？っとみて思うのと、物語で良かったと思いました。

考えさせられるマンガ

実際にこんな中学生いたら怖すぎですが、いろいろと考えさせられるマンガだと思います。しかしクラスみんな穴兄弟とかちょっと嫌だ笑

気になって全巻一気読み、残酷すぎて現実味なくのめりこんでしまいました。高校生の主人公は記憶をなくしたのを気に？感情があるようなのでサイコパスではないかと思ったのに、10年後の話を見ていると、感情があるふりをしてるサイコパスに変貌してしまったのかなと読者をハラハラドキドキさせます。続きが気になって仕方ないです！

おもしろいなあ

このようなマンガはたいてい、主人公が被害者で記憶を無くして…と本編とは真逆の内容かと思いますが、これは主人公が悪魔のような加害者。ビックリしました。でも、記憶が無いせいで正義感があふれていて、悪い結末には行かないような気がする。

心とか

別サイトで50話くらいまで読みました。記憶喪失の主人公の過去は、いじめなど甘い言葉で片付けられない、胸糞悪くなる犯罪を重ねてきた悪魔。被害者と会っていくうちに罪悪感が生まれ死んで償うしかねーよ…となりますが、当然死にません。主人公だからね。逆に被害者が止めます。 人の痛みを知らなかった悪魔が、痛みを、苦しみを知り、心を持った……からなんやねん。綺麗なお話にするな。被害者たちもちょっとおかしいし、後半から新たなクズが出てきて主人公がヒーローポジションぽくなって霞む。
胸糞平気な人は読んでいいと思う。

新章開幕！

正直1〜5巻までは、ゆき悪魔と呼ばれた悠介の鬼畜の所業ばかりが目立ち胸糞悪いです。被害者の痛みもバラバラで…本当に胸が張り裂けそうになります。高校生時代の悠介が一見爽やかなのも腹立たしい。こうゆうヤツって本当にいるんでしょうね。6巻からはガラッと変わり、マインドコントロールし寄生していた家族をバラバラにしていくのではないかといった展開です。かつての悪魔の一面が漏れて来ているのではと感じさせられました。続きが楽しみです。

面白いですが…

前半（？）の今までの酷いイジメに対する罪悪感や、被害者たちのそれぞれの思いはなんとか読めましたがそれ以降、主人公が再び、いなくなってしまってからの物語の展開が何得なのかよくわかりません。
一ノ瀬さんとの子供の話なのかな？そうでなければ、ただ、だらだら終わりを引き延ばす無駄な話ですねー。

怖い

記憶をなくすだけでもとても苦しいはずなのに、自分の正体をどんどん知っていくのもツラいなんて怖すぎる。いい思い出を思い出したいはずなのに、いまの主人公にはいい思い出なんてひとつもない。だけど、やっぱりやられた側は逆に忘れたいのにワスレラレナイ。少し悲しい。

無料に釣られて読むことにした作品。なかなか購入しようと思うタイトルではなかったが、読んでみるとこれからの展開が気になる作品だった。現実ではなかなかあり得ないストーリーだが、イジメと周りの環境が色々と気になる。続きの購入を考えている。

私はこのお話がとても嫌いです。いじめという言葉では片付けられないほどの悪行を重ねながら、記憶喪失になった主人公ユースケ。彼が記憶を取り戻していくお話で、取り戻した記憶が、あまりにも残酷で最低でした。物語、だと割り切って読めれば面白いのかもしれないです。