みんなのレビューと感想「こううんりゅうすい〈徐福〉」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

無料分につられ

徐福とは渋いです。
私の親元の辺りにも徐福伝説はあります。
紀伊半島です。
物語序盤に出てきた戦を知らない人々が、親元の人々と雰囲気が似ていて和みました。
なので始皇帝が攻めてきた時はゾッとしました。
この先もどうなるのかなぁーと気になっちゃいますね。

読みなおして

久しぶりに初めから読み直しています。ところどころ記憶が曖昧なため、ある意味新鮮な気持ちで読んでいます。

勉強になります

本宮ひろし先生の何がすごいかって、時代背景などをものすごく研究されてたくさん調べていること！迫力ある画風と、ストーリーだけじゃない深みはそこから生まれてるのかな

期待！

本宮先生の作品はどれもがｽｹｰﾙが大きく、読んでいてﾜｸﾜｸしますね。
この作品も昔の中国を舞台にしてますが、一緒に旅をした気持ちになりました。
これからもﾜｸﾜｸ、ﾄﾞｷﾄﾞｷする作品を期待します！

ベテランの技

本宮先生の力強いタッチがいいですね。歴史が楽しんでよめます。次の作品もとっても楽しみに待っています。

こういった

漫画を読むのは初めててすが
よみやすく
歴史の背景や情景が浮かんでくるくらい
作画がきれいでした。楽しいです

歴史っぽい物を読んでみたいと思って試し読みしたみました。面白かったので、続きも読んでみたいと思います。

これから

思っていた感じではないけど、
とりあえず読み進みていくうちに、
だんだん面白くなってきた。
中華の新しい切り口。

時空を超越しているかのよう

フィクションとノンフィクションが絶妙に絡み合い、想像力を掻き立てられておもしろい。本当にそんなことがあったのだろうか？と真剣に考えてしまう。

こううんりゅうすい徐福

主人公の徐福が、倭の国にいたという伝説は知っていたが、その他の秦の始皇帝の将軍や兵士までも漂着したという設定から物語が始まるのが奇想天外で面白い。