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ハタチでゼミナールの先生と仲間でオシャレなところで食事をしていました。この世のドリンクとは思えないほど美味しいドリンクがあり両親にも飲ませてあげたいと思いました。おかわりしました。カクテルとは知らずに。そんなことを思い出しました。
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ハタチでゼミナールの先生と仲間でオシャレなところで食事をしていました。この世のドリンクとは思えないほど美味しいドリンクがあり両親にも飲ませてあげたいと思いました。おかわりしました。カクテルとは知らずに。そんなことを思い出しました。
私はお酒が好きですが、ビールだけは飲めません。作者と同じく、ビールは苦くてちっとも美味しいと思えないしオエッとなります。でもこれを見て練習してみようかなーと思いました。
34歳で彼氏と別れて35歳でお酒デビューしたのかなーなんて考えるとちょっと切ない気もします(汗)
ビールに裸の王様の例えが面白かったです(笑)最初は何であんな苦いものが美味しいんだーとおもいますよね(笑)
私もお酒が全く飲めないので読んでいてとても共感できました。飲めないのに「お酒、おつまみ」がテーマの作品を読んでは「羨ましい」と思ってました。この作品を読んで、自分も少しずつチャレンジしていこうと思います。
お酒は楽しく飲んでこそ、美味しいものという考えの私には、わざわざネタとして踏み込まなくていいんじゃない?って思うんだけど。
ビールが美味しいっていうのは、ドッキリ?と変な発想も2度めは受けないよ。
共感できず。
酒好きの自分からみれば不思議な事だけど、飲めない人も当たり前に存在する訳だ。何も無理して…いや頑張って飲めるようにならなくても…いいんじゃないかな?と、笑いながら読んでます。
35歳で本格的にお酒デビューを決意した女の物語
TRYするのはいいけれどまどろっこしいwww。
なんか文句言わずに飲めよなって言いたくなる。
こっちも飲めないけど、あまり御託を言われるとまずくなる(笑)
お酒、わたしも苦手でもう割り切って飲まないって思ってやってるけど
世の中には飲めない人と飲まない人と飲んでいる人の中でも楽しめてる人とそうでない人と、、
楽しく飲めたら世界が広がるんだろうなって思いました。
年を取ると年齢が題名になってるのを気になってしまう。
そしてお酒のことも書いてあると気になってポチっとしてしまう。
あぁ、私はのんべえなんだろうか。
好きです。この感じ
この主人公よりもだいぶお酒がダメで
でも酒場は大好きで人と集い合うことだけで満足しているんですがいつか飲めるようになったらな…と思いながら読みました