神様のバレー

あらすじ

アナリスト…それは、相手チームを分析し、ベンチ外から監督に作戦を指示する“チームの黒幕”。阿月総一は実業団バレーボールチーム<日村化成ガンマンズ>のアナリスト。とあることを条件に、全日本男子バレーボール監督の座を約束される。それは、万年地区予選1回戦敗退の私立中学校男子バレー部に全国制覇させることだった!

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    第361話 濁流の渦
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    こんなに面白くワクワクする漫画に出会えたのは何年ぶりだ?という位面白く、ハマってしまいました!
    やっていた方には申し訳ないのですが、
    正直バレーボールを観戦していて、面白いと思った事は全く無く、
    むしろ観戦を避けている位のスポーツだったのですが、
    コーチの仕掛けに目が離せず、目が覚め頭が活性化される程のめり込みました!
    オススメです。
    全巻買いたい!!

    • 5
  2. 評価:5.000 5.0

    色んな監督、コーチがいるね

    中学バレーボールなので、勿論中学生目線で読むこともできますが、それよりもデータをとって戦略を立てて勝たせるのが仕事の、主人公阿月たちアナリストの目線が、とても新鮮で引き込まれます。こんな監督にだったら子供を預けたい、敬遠する、なんて保護者目線もありでしょうか。皆いいキャラですが、グリ子とグリ子部隊が更に幅を広げてくれてます。長続きするといいな。

    • 3
  3. 評価:4.000 4.0

    ハイキューあってこそ

    ネタバレ レビューを表示する

    バレーのアナリストが主役の話。
    ハイキューファンで、バレー漫画に興味を持って読みましたが、ハイキューとは全然違う視点でバレーを捉えていて面白いです。作戦で勝つって痛快!
    ただ、選手の特徴へのフォーカスが弱いので、選手が誰が誰だかなかなか覚えられません。あと、ハイキュー見てたから分かるけど、この漫画だけだとバレー初心者にはルールも理解しにくいかも。ポジションの意味もよく分かってなかったし。
    面白いのにハマれない。なんか惜しい。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    おもしろい!

    ネタバレ レビューを表示する

    主人公の阿月がすごい!

    全て計算し尽くされていて負けることすら計算の内で、どこまで先の事を考えているんだろう?

    ライバル校の女性監督とのバーでのやりとりも、あれは絶対に下心だけでの行動だと思ったのに、驚かされました。
    最終目的の為なら負けても良いと考えるなんて、自分なら無理かな。
    勝てる試合なら勝ちたいと思ってしまう。笑
    続きが気になるので購入して読もうと思います!

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    これ、ハマりますね

    ハイキューなどの青春モノバレーとはひと味違って、面白い。

    バレーは知らないのですが、監督、指導者、指揮官等役割の意味が違うんだとか、

    根性ものとはまた違う視点でのバレーです。

    それにしてもハッキリ言って、鷲野先生は選手時代はアイドル的な人だったが、

    指導者指揮官としての勉強はしてないのか、半分お飾りですね。ちょっと鬱陶しい。

    • 0

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