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5.0
勇者アレンと彼の友達で剣王のキラ
拳王のヤオ
そして賢王のポロン
私が一番泣いたのは、ポロンが賢王として覚醒する為に払った大きな犠牲です。
幼い頃からアレンを守り導いてきたタルキンは自己犠牲呪文ーメガンテーで亡くなり、獣王が倒されたとき、彼の事を偲んで誰もが涙しましまが、ポロンは
モンスターでありながら獣王に牙をむいたが為に倒されたドラキー、ゴースト、そしてスライム
その三匹の変わり果てた姿を持ってポロンが
なぁ、こいつらにも祈りの言葉をくれよ
その瞬間、私は涙が止まりませんでした。
今でも大好きな作品です。
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5.0
昔、全巻持ってて、思い出しながら読みました。
勇者だけでなく、勇者のパーティー、一人一人が成長する姿とかが好きです。
ロトの時のパーティーと、アルスの時のパーティーの縁(つながり)がまたこれがよくて、ポロンが目覚める時が一番の興奮したのを覚えています。
最後の敵も、最初の段階では思い付かないようなやつで、なんともいえない嫌悪感、いまだに忘れられないです。
ですが、とても読みごたえがあり、ドラクエ好きにはたまらない作品だと思います。
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4.0
ハマって読んでいました。アルスを育てていた人が大半はというか全員、死んでしまうのにはホントにショックでした。オリジナルの技名も結構かっこよかった記憶げあります。バキマクウセンとか
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5.0
小学生の頃読んでいました。
中学になってから完結したんだったかな？
なにはともあれ弟がはまっており私もずぶずぶでハマりました（笑）
懐かしくて涙が出そう
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