5.0
ドラマから
木皿さんの作品と、ペコさんの作品が好きで、読み出しました。こちらの作品はドラマから入りましたが、とてもよい雰囲気で心地いいです!!
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木皿さんの作品と、ペコさんの作品が好きで、読み出しました。こちらの作品はドラマから入りましたが、とてもよい雰囲気で心地いいです!!
他のタイトルの漫画がとても面白かったので、他の作品はどうなのかなぁと思って読んでみました。やはりおもしろいです。
多くを語らずとも空気で通じるものがある、というか、セリフがなくても気持ちの描写がわかるのがこの作家さんの素敵なところだと思います。
こちらの作者さんの作品がドツボに好きなのですが、オムニバスのこちらもたまらないですね。表現が絶妙で止まらないです。
好きな本の漫画版。
そう、こういう絵を描く方の漫画ならこの本の良さが伝わるわぁとなぜか上から目線で読んでしまった。
試し読みしましたが、謎の間がこわいっ。。何?!一体何なんなんだ!?
気になりすぎて逆に読みたくなりました。
大好きなペコ先生のマンガなので期待して読みましたが、裏切らない!
旦那さんが亡くなった設定からの始まりですがギフさんとの同居で淡々と繰り広げられる日常生活だけど所々「うんうん」と共感できる場面があります。
派手なストーリーではないけど日々の些細な心の動きなどを表していて一辺の清涼を感じられる作品です。
大きな変化がたくさん起こる作品ではなくのんびりとしたペースでストーリー展開もゆっくりですが味わい深い作品になってます。
旦那さんが亡くなって、ギフと暮らしている主人公。その人その人に日常があり、ストーリーがあるんだと思いました。
1122が嫌いなくせに試し読みだけ読んでみました。この作風は好き嫌いがはっきりするのかな?と思いますが、だんだん1122もハマっているので好きになるかな?