【ネタバレあり】妖狐×僕SSのレビューと感想(9ページ目)

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4.1 評価:4.1 526件
評価5 43% 226
評価4 33% 171
評価3 20% 103
評価2 4% 21
評価1 1% 5
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  1. 評価:5.000 5.0

    アニメ見ていた

    アニメ見ていました。主人公の気持ちや態度が段々とほぐれていって、気持ちを通わせることができて、じわりと涙が出ました。
    登場人物ハチャメチャで、楽しいですよ。

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    無料連載で読ませて頂きました!1回で理解できなかった部分もありますが、理解できればおもしろいです!いったもめんとか最高w

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    複雑なのに全部の伏線を拾いきっている

    数年前にアニメで知って、めちゃコミで見つけて懐かしくなって、最後まで読ませていただきました。
    ストーリーが複雑なのに読みやすいです。輪廻転生を絡めているので伏線全部拾えるのかなぁって途中心配にもなったのですが、ラストまでにほぼ全てを拾い切っていて、筆者の力量を感じました。

    もっともっとこの方の作品を読んでみたかったです。
    藤原ここあさんのご冥福をお祈りいたします。

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    ギャグだけじゃなかった

    アニメ見て、
    狐耳のイケメンに惹かれて購入。

    最初はギャグなのかなぁと思っていたら、どんどんシリアスに。

    途中どうなることかと思ったんですが、最後はホッとする終わりで安心しました。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    色々あって切ないです。

    アニメ化もされた、超人気作品。
    先祖返りという、要は妖怪の子孫たちが暮らす妖館に、住人1人につき1人のシークレットサービスがつく。
    勿論、住人もシークレットサービスも先祖返りである。
    基本的に、先祖返り達は優秀な種が多く、商いや医療などで幅広く業界を牛耳っているようで、財政的にも繁栄されているお家柄が多いのだとか。
    同じ時を何度も巡る先祖返りの運命を、自分たちの手で解決していこうとする内容なのですが、主人公の凜々蝶とそのシークレットサービス御狐神双熾との恋愛模様が、互いに不器用で、それでいて確かな絆で結ばれている、そう感じさせてくれる切なさが今でも心に残っています。
    切ないが、凜々蝶の想いも双熾の想いも力強く、惹き込まれるお話でした。
    お話には関係ないのですが、藤原ここあ先生はこの作品の後の連載途中、急逝されました。
    大ファンでした。ご冥福をお祈りします。。

    • 10
  6. 評価:5.000 5.0

    凜々蝶ちゃん本当にかわいいです…。ツンシュンと言えば凜々蝶ちゃん。絵も可愛くて、ストーリーも本当に面白いです。一生読み続けます。

    by reeees
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    絵が可愛くで大好きな作品です!
    ドMな!?少年とドSな主人公。
    お互い先祖返りで変身しちゃう。
    そこから生まれる恋物語に注目です。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    ほんとにずっっっと大好きです!
    御狐神くんがかっこよすぎだし、りりちよちゃん可愛すぎだし、御狐神くんが死んでしまったときはショックすぎて次の日まで引きづりました!
    もうここあ先生の絵が見れないと思うとすごく残念ですが、この漫画はずっと残っていくので大切にしたいと思います!

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    高校生の時に友達にアニメをすすめられてから漫画を手に取りました。

    絵がまず好き。そして、個性的過ぎる住人に笑う( =^ω^)

    かげさまとかかげさまとかかげさまとか。

    作者さんが亡くなってしまったと今更知って読みたくなってこのサイトに来ました。

    やはり面白い。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    ギャグセンスが好き。

    凛々蝶のツッコミのセンスに惚れて、コミックスを買ったのを思い出しました。
    少年少女の恋は、時に『永遠のボケとツッコミの物語』になることがある……って感じの話を、ある作家がどこかに書いていた記憶があって、これもきっとそうだと(笑)。
    ……この話の場合、一方は成人男性ですが。
    でもこの作品、泣かせるんですよ。
    何だかひりつくような感覚とか、身近な人を喪う悲しみとか。……この手にあるものを失わないようにする為に、自分が何をするか、何が出来るか考える。
    不意に心を鷲掴みにされて、涙が止まらないこともありました。

    原作者は最終巻の公刊後しばらくして、持病の悪化により、鬼籍に入られたそうです。
    彼女が文字通り“命を削るように”描き続けた作品なのかもしれないと、読み返す度に心が震えるような思いです。

    • 17

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