5.0
全巻読破しての感想
こちらのサイトで50話ほど読み、ハマりました。ちょうど全巻揃いの出品があり、オークションにて購入・一気読み。
自分は小説『図書館戦争』シリーズの有川浩さんが好物なこともあって、最終巻の大団円には感涙しました。
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こちらのサイトで50話ほど読み、ハマりました。ちょうど全巻揃いの出品があり、オークションにて購入・一気読み。
自分は小説『図書館戦争』シリーズの有川浩さんが好物なこともあって、最終巻の大団円には感涙しました。
学生の頃、毎日図書館に通っていました。大人になっても読書が一番の娯楽だったはずなのに、ここ最近年齢のせいか、本を読めなくなっています。児童書からまた読書再開したいと思います。それほどこの作品で紹介される本が魅力的です。
タイトルと表紙の絵を、見ただけでは、開かなかった本ですね。
読んでみると御子柴のぶっきらぼうだけど的確な本を選び取る凄さが見えてきてハマりました!
そして暖かくも優しい出会いなど、ステキな一冊です。
図書館について、理解が深まる良作です。子供から大人まで楽しめると思います。こんな司書さんがいたらこんな図書館がちかくにあったら幸せだろうと思います。作品中に出てくる物語を借りて読みたくなります。
初めはなんのストーリーかと思いながら読み進めました。
おもしろい!
この作家さんはものすごく本のことを愛していて、
本をよく読んでらっしゃる。
また読書をしてみたくなりました。
マンガを読んでいるのに、本が読みたくなります。
児童書の奥深さ、大人でも充分楽しめて、あとがきあたりでは良い勉強になります。
近所の図書館、 、、行って読んでみようかなぁ。
本って、やっぱりいいなぁと改めて思いました。本が読者を選ぶってにわかに信じられないけど、そうおもわせてくれる瞬間ってあったなって感じます。仕事や私生活で疲れてる大人には、心にささるお話だと思います。
私も本が好きなので、御子柴さんからオススメの本を選んでもらって、読んでみたいなあと思いました。御子柴さんはもちろんですが、登場人物みんなが魅力的で大好きになりました。
母が移動図書館から沢山絵本を借りてくれたのを思い出しました。
母が何故それからの本を選んでくれたのか振り返りながら読み進めています。
子供の頃はあんなに読んでたのに今じゃ活字にほとんど触れなくなってますが、この漫画を読んだらまず近くの図書館に行きたくなりました
こんな楽しい図書館があったらな〜