4.0
12話まで読んでて、ギリギリのところまでいってるのに、あ〜もどかしい。でも、最後までしてないのに、エッチな描写もたくさんあって、ドキドキします。BL漫画のネタのため、というけど、宮門さんは梅子好きだと思うし、梅子も鈍いだけで惹かれてますよね?
先っぽだけじゃなく、全部どうぞ、って思う!
梅子がするなら本当に好きな人ととっていう思いがあるようだから、お互いの気持ちを確認して結ばれてほしい!
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12話まで読んでて、ギリギリのところまでいってるのに、あ〜もどかしい。でも、最後までしてないのに、エッチな描写もたくさんあって、ドキドキします。BL漫画のネタのため、というけど、宮門さんは梅子好きだと思うし、梅子も鈍いだけで惹かれてますよね?
先っぽだけじゃなく、全部どうぞ、って思う!
梅子がするなら本当に好きな人ととっていう思いがあるようだから、お互いの気持ちを確認して結ばれてほしい!
作者の他作品で絵柄に惚れてこちらも購入しました。男性は相変わらずかっこよくて眺めるだけで癒しなんですが、主人公が宮門さんにベタ惚れになってから展開に薄さを感じてきました。
編集長の話を掘っていきたいんでしょうけど、編集長のキャラがあまり好きになれないので興味が湧かないです…
あと、レビューで見かけた藤縞さんを読んでしまうと…やはり違いが気になってしまいますね。
続きを読むかは微妙
10話までの無料分読みました。絵が好きです。宮門さんカッコイイ〜!
受顔ってどんなかわからないけどハマってしまいました。梅子の事をきっと前から気になっているから強めに接しているのかなーなんて思ったりしました。いつでも梅子を助けてくれるイケメン。それに引き換え梅子はBL漫画の漫画家だったとは、、、
経験なくて全然かけなくて、上司たちを妄想してるとはとても楽しい話です。続きが楽しみです
壱さんは困った時は頼りになるし、料理もできるし、とにかくカッコイイ‼︎
全部が素敵です。梅子もカワイイ‼︎気持ちをストレートに表現するのが、すごくいいなぁと思いますねー。
梅子も見た目がカワイイ設定なのかな。
2人がそれぞれちょうどいいタイミングで嫉妬をしながら、相手への愛情を深くしていっている気がします。
ずっと離れないでね!と思います。
題名はさておき、無料を読み終わって少し気になるからとポチポチと気がつけば最後まで読んでしまった。
ヒロインちゃんがちょっと抜けてるというかなんというか…うぶな設定にしようとしたのかはわからないけど、そこまでおバカちゃんな感じで良いのか?と思うところもあったけど、まぁそれが可愛いのかな?突っ走ってしまうところも、いやいや大丈夫なのかな?って思って微妙に思ったりもしたけど、それがこの子のある意味良いところで、男性からみたら可愛く思えなくもないってことかと考えながら読んでました。
毎日無料お試しってとこから読んでいって まだ初めの方にはなりますが うーん…絵は可愛いんですが 主人公はいくらBLが好きとはいえ ちょっと言葉選びに欠けるものがあるんじゃないかと;; でも他の方が仰ってるように 恋愛に面白い要素を入れてるのは最高です!! 甘々なシーンにも笑いの部分が入って 面白いです♪ やはりBLの仕事系の方たちはバイト先の上司は イケメン 受け顔!! って思うんですね笑 そこあたしはツボりました。 ちょっと変えればもっと良い感じになったのかな〜って思いました。
売れないBL作家の梅子ちゃん。昼間は派遣でOLやってて、その会社の上司の宮門さんを自分の作品で受けにしてたのを、ネタ帳を会社でなくしてしまったことで、本人の宮門さんに読まれてしまう。作家としても崖っぷちで、締め切り前で体力は限界だわ、担当さんにはリアルな作品じゃなきゃクビって言われ、かなりピンチなところを宮門さんに助けられ、おまけに、リアルな体験までお願いしちゃうなんて〜。宮門さん、エロいけどイケメンで良いです〜!
エロくて面白い漫画です。たぶん主人公は真剣なんだけど、何せ全てが初めてなのに上司相手に妄想でBL漫画書いてるなんて面白すぎる。しかも上司の宮門さんに全てバレてしまい、まさか練習相手になつてくれるなんて。なんて素敵な上司なんだ!たぶん宮門さんは主人公の事が好きなんだろうな。もう続きが気になります!
鈍感?ピュア?なBL作家兼OLの主人公がイケメン上司で女子力を取り戻し奮闘している姿が可愛い。
上司も前々から主人公が好きだった感じで、変な頼み事も聞いちゃって、心の声も面白い❗
イケメン編集長がこれから絡んできて、上司の同僚(友達)も絡んでくるだろうし、ややっと恋人になるって所まで行ったので思う存分いちゃつきを見せてもらいたいです(笑)
BLをいつも考えて描いているが、中々上手く描けずにダメ出しをくらい仕事が続けたかったら本物のち○こを見せて貰え!出来ないならクビと上司からの命令が出されてしまい、偶々いつもの想像しまくってた男性に口が滑り言ってしまった…。すると協力してくれ、本物のち○こを見せてくれたが俺のはそんなもんじゃないと…。