【ネタバレあり】あなたがしてくれなくてものレビューと感想（1010ページ目）

う〜ん！

S○○だけじゃないって思うのはやっぱ綺麗事だよね、レスの夫婦には本当に切実な問題で
一方通行なのはかなりキツイよね、違う人間だから仕方ない？でも、相手の立場に立って物を考える位の想像力は人間には備わってるはずなんだけど、どちらかだけの努力だけじゃどうにもなんないよね（泣）相手を思いやるのはやっぱり大切だし、なんだろ、S○○だって、もっとぶつけ合って楽しめればいいのにね！

愛はあるのに行為がない日々。
ついに奥さんが本音を伝えて夜にする日を決めるも旦那さんにドタキャンされる。。。
奥さんにだけ反応しない。とまで言われて。
そんなことまで言われたらもう傷つく！！！！
モヤモヤするけど先がどんどん気になる話。
会社の同僚との関係も進みつつ。
早く続きを配信してほしいです！

わーリアル。夫婦の間のエッチは色々ありますよね。んで、感情の変化も。旦那さんもウソはダメだよねー。ほかの媒体では反応するのは女としてショックです。好きだから結婚し、家庭を持ちたいのに早々にレスとか。じゃ、なんだろう？この旦那さんの母親？身の回りのお世話してもらえるお気に入りの家政婦？ってなりますね。そんな時に会社の別の男性が気になってしまう主人公に共感してしまいます。続き気になります。

丁寧な描写

拒まれる方、拒む方、どちらもの気持ちが色々な物事に例えながら丁寧に描写されているのが良いです。

どんな理由であれ、不倫は好きではないですが、主人公が新名さんにときめいてしまったり心が揺り動かされてしまう気持ちが理解できてしまう点も、ストーリーとしてすごいと思います。

自分はもう何年も旦那を拒否しています。
そんな立場なので、女としては主人公に共感できますが、気持ちとしては主人公の夫の気持ちもとても共感できてしまいます。
「味も匂いも知っているアイスコーヒーを、喉が乾いてもいないのに飲みたいと思えない」言い得て妙です。

それぞれの夫婦にしか分からないさまざまな事情を、色々な角度から見られて興味深いです。
今後、新名さん側の家族の本心が描かれていくのが楽しみで、続きが気になります。

レス解消の難しさ

抱いてほしい妻とそれに応えてくれない夫の物語。

「子どもは欲しい」とは言うものの、夫は一向に行動を起こそうとせず、逃げてばかり。

女を感じさせるよう、主人公はいろいろな手を試してみるのだが、効果はなく、夫はむしろプレッシャーに感じるよう。

主人公＝妻に感情移入して読んでいると、何という夫だといらだちや悲しみを覚えるが、夫にもレスになった事情があるのだろう。妻とする気が起きなくなってしまった夫の心理描写を読みたい。今後の展開に期待している。

同じくレスだという同僚男性との関係がどのようになっていくかも気になる。

他の方の仰る通り

共感しかない。
主人公の彼の気持ちも、残念ながら良く理解できるが故に辛く…
そんな中での出会い、、、
正直一気に読んでしまいたい気持ちと、もうやめてほしい、という辛さとで、実はまだ途中までしか読んでおらず。
自分には、ちょっと勇気が要ります。
いつか、完結した暁には…尚且つ他の方のレビューから、ダメージの幅を予想させてから読みたいと思っています。

胸がぎゅーっと

こういう現実というか、
レスって結構ある話だから
とても胸がぎゅーっとなりました…。

別れたいわけじゃないけれど
スルコトもなくなるってなんだか寂しい
自分と置き換えて
いろいろ考えちゃいます(/ _ ; )
でも、
支えてくれる人がいるのが相当羨ましかったりします！！

これからも楽しみにしています！

リアル。

夫婦のあるあるをリアルに描いた作品だと思います。実際こういう形の家庭があるんだろうな、相手に本音を言えず気持ちに蓋をしてしまったり、、、子供の有無が幸せということではないが、夫婦だけの家庭が抱える問題があり感情移入してしまいました。この先どうなるか分かりませんが、どんな形でも主人公が前向きに生きていけれたらなぁと願うばかりです。

気持ちの描写が上手い

無料分だけ読ませてもらいましたが、とても感情移入しやすいなぁと思う作品でした。私は拒否している方です、読んでいて気持ちが痛かったです。家族として大事に思っているんです。でもそれだけ無理になってしまって、、、少し気持ちを入れ替えないといけないなぁと考えました。
続きも読みたいのですが、その前に読みたい作品がいくつかあるので その後にこちらも読みたいと思います。

絵がきれい

絵がきれいだし、おもしろい。夫婦間のことが切実に書かれてる気がします。人物の感情の移り変わりの描写が繊細で読んでて感情移入してしまいます。主人公がどこにでもいるごく普通の女性で、今の生活に不満はないけど退屈に感じているし、もっと愛されたいと思いながら生活しているところがとても共感できますし、これからどうなっていくかきになります。