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作者で気になり読み始めましたが、まず絵のタッチがこの方のかくテーマと合っているので、不思議な魅力を醸し出してます。今回のストーリーも、それぞれの日常でありそうな、明暗の部分をそれぞれの立場から丁寧にかかれていて続きが気になります。いろいろな状況で、諦めるのではなく、最終的には希望があるところに、ホッとできる、考えさせられます。
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作者で気になり読み始めましたが、まず絵のタッチがこの方のかくテーマと合っているので、不思議な魅力を醸し出してます。今回のストーリーも、それぞれの日常でありそうな、明暗の部分をそれぞれの立場から丁寧にかかれていて続きが気になります。いろいろな状況で、諦めるのではなく、最終的には希望があるところに、ホッとできる、考えさせられます。
2歳児の母です。私もこんな生活してみたい!と思いました。
毎晩、女性でくだまきながら、恋愛したり、仕事で悩んだり楽しくも逞しく生きていく...ついついら最後まで読んでしまいました
こまったちゃんばかりだけど、3人とも共感できて、すき。だいぶ、年重ねてますが、自由に生きたいし、片付けきれないしさんです。先が楽しみ。どんな、展開になるんだろう
大人女性の生き様を三人三様に描いているお話です。それぞれにメリット、デミリットがあり、得意不得意もあり、補い合いながら3人で暮らす模様がなんだか羨ましい。
アラサーになって、色々な事情をかかえた女同士の同居生活。現実では成功しづらいだろうけど、できたら楽しいこともあるだろうなーと思う。
鳥飼先生の作品は『先生の白い嘘』が始まりで、それから色々読んでます。
この作品も面白そう。なんか惹かれるものがあるんだよなぁ。
友達のいない女3人。
加南31歳バツイチ子持ち。
悠里28歳まじめOL。
奈央36歳超モテ股ゆる女。
年齢もタイプも違う3人が奈央の家での同居生活。
そこに奈央の仕事関係の処女厨の鹿谷が加わってのおしゃべりは時にズバリと核心をついていてもはやバイブル?という感じです。
みんなでお菓子を食べて語り合う生活が大切になっていく感じがとても良い。
女性三人のルームシェアストーリーだが、面白いな~現代社会に通じるものがあり、リアリティーが現れて一緒に考えながら、読んでしまうー
でも、話す相手が居ること、等身大でなく、炬燵で皆が囲んで話すのが癒しになるな~
腹わって話せる相手が居るとストレスアウトになるし
一人では生きていけないから、こういうルームシェア生活、一度してみたかったな~
勝手に先々決めつけて言ってくる市役所職員っているよね!やだやだ。この二人がフレンドになったりするのかな?
面白いです。話の入り口はちょっと主人公好きじゃないかもな〜と思ったりして読み進めるのどうしようかなと悩みましたが、最後まで読んで良かった。
色んな人がいて良いよねって思います。