5.0
懐かしい
いろいろ懐かしいっぱいで、胸が熱くなりました。巴ちゃんの力強さに、度々救われていたのを思い出しました。恋愛的なものもそうですが、人と人との繋がりを感じるマンガです。私個人てきには、紅ちゃんの不器用な感じにキュンキュンしていましたけどね。
今でも見直すと、紅ちゃんよりも知的な蒼ちゃんがイケてる気がします。
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いろいろ懐かしいっぱいで、胸が熱くなりました。巴ちゃんの力強さに、度々救われていたのを思い出しました。恋愛的なものもそうですが、人と人との繋がりを感じるマンガです。私個人てきには、紅ちゃんの不器用な感じにキュンキュンしていましたけどね。
今でも見直すと、紅ちゃんよりも知的な蒼ちゃんがイケてる気がします。
懐かしい。若い頃に連載されていた雑誌で読みました。イケメン四兄弟と巴にドキドキしたものです。
自分が年齢を重ねてから読んでみると感じ方も変わるものですね。設定が最初から不自然だし、登場人物には共感できないところが多いです。そして、紅竜の気の迷いとはいえ、アレは許せない。かつてはその後の展開でさらに強く結ばれた二人に感動しましたが、ないわ~!と今は思います!
身近な存在たちが、恋煩いで気持ちがあっち行ったり、こっち行ったり、、、。ようやく結ばれたと思ったら、お別れが訪れて、、、。
空手、格闘技、血縁、生死、いろんなキーワードがあり、キャラクター全てがヒロインに見れる。ストーリーも奥深く感じます。
入り込み過ぎてしまう点に要注意かな?
格闘技には全く興味がない、というか、むしろ嫌いな五十男です。あんなのは暴力バカのやることだ。実際、本作にも暴力バカが何人も出て来る。しかし、もんでん先生が描くと、不思議に美しい、いつもの「もんでんワールド」になってしまうから、本当に謎だ。結局全部読んでしまった。(笑)
もんでんさんの作品が好きで、初めて読みましたが、本当に良かった…
もういい年ですが、色々な立場に置き換えても通じており、忘れていた心、想い出…また夢を持てそうなそんな未来が見えました。
課金が莫大なので躊躇しながら読みましたが笑一気に読みしました。
二人の男性の間でどっちつかずのヒロインにイライラします。
白竜の死の一因だと思わずにはいられません。
白竜のお母様の思いにほぼ同意です。
中途半端な責任感、覚悟ができていない中途半端な愛情、客観性に欠ける中途半端な正義感・・・
本当に残念すぎるヒロインでした。
課金してまで読むことはないです。
昔、連載した頃、少し読んで終わりにしてしまった気がする。
今、もんでんあきこウィークにつき気になったものは手当たり次第読んでいるがやっぱりある程度ドラマ性のあるものが心に響く。
巴が主人公の様でいて実は4人の竜のお話。このお話もとても素敵だった。
もんでんあきこさんの作品は今のところ全部好きですが、その中では少し劣るかなぁという感想です。他の方も書いてますが、主人公が甘ちゃんすぎて感情移入できません。白竜が早々にリタイアしてしまったのも残念。本編よりも、黒兄とチホさん、蒼竜の番外編の方がおもしろかったです。
懐かしいです。
主人公・巴ちゃんのまっすぐで芯の強い所が良いです。時々気持ちが揺れたり、迷ったりすることもありますが、人間らしく、そこが共感できます。
周りのサブキャラもみんな魅力的です。
シドや草加部さんも悪役かと思いましたが、心根は悪くなく、嫌いではないです。
他の方が書いているように主人公にイライラするかも。途中までは、まぁ、イライラするのもわかる気もするけど、面白いって読んでたけど、途中からはイライラ以上に、、、無自覚なのがまた、、、設定もストーリーも面白い!このイライラも想定して作られているのかも!