2.0
あまり好感が持てるような内容ではなかった
まず… 絵があまり好きじゃない
そして“ゴミ捨て場”で一気に読む気が失せた
なぜこんなに高評価なのかわからない
いつか家族が入院するかもしれないし、いずれ自分が入院するかもしれない
でも… こんな病院に家族を入院させるのは嫌! 自分が入院するのも嫌!
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あまり好感が持てるような内容ではなかった
まず… 絵があまり好きじゃない
そして“ゴミ捨て場”で一気に読む気が失せた
なぜこんなに高評価なのかわからない
いつか家族が入院するかもしれないし、いずれ自分が入院するかもしれない
でも… こんな病院に家族を入院させるのは嫌! 自分が入院するのも嫌!
ホスピスって 立派な職場だと思います。
この作品は ホスピスで働くnurseの観点から描かれているので そりゃ急性期の病棟に比べれば「掃き溜め」的な概念は あるかも知れないけど それでも 自分の最期と向き合って生きる患者さんの助けになっている事は 紛れもない事実なので 立派な職場であり お仕事だと思います😆
透明なゆりかごで、沖田ファンとなりました。
宣伝では、カントリーマアムをせがむ通称カントリーばあちゃんに大ウケ、きっと今回も面白く、ちょっぴり切ない心温まるストーリーなんだろうなぁと思い購入しましたが…
あまり心温まらず、主人公にも同調出来ず、ガッカリしてしまいました。
うーん
作者さん繋がりで読んだものの
終末期、もちろんとても看護師さんたち大変だと思います
でもこの主人公の看護師の患者さんへの関わり方は納得できない 自分も家族を看取った経験もあるから、、ゴミ捨て場だと思われてるの?と辛くなったり
読み物として知らない世界が知れるのは面白いけど
沖田先生のシンプルな画が、命のはかなさという、ややドライなテーマにとても合っていると思います。
大きなお金があって、みんながそれに馴れると、生きている人の気持ちに平然と関心がなくなる、強くて冷たい、悲しい人間になったんだ、と思いました。
人生の終わりがこんな感じなら、年老いてボケたり病気になる前に早く死にたいとすら思ってしまう、悲しい最後が多くて。
ごみ捨て場は酷い。
全く知らない世界なので、これが現実なのかと衝撃受けてしまったけど、誇張や偏りがあると信じたい。
自分も歳をとり、親もまた歳をとり。
祖父母達が亡くなった今順番は…と考えるといても立ってもいられない。
いなくなるなんて考えられないけれど、いつかはその日がやって来る。
その時までの時間を大切にしなきゃと思った。
途中馬で楽しく読んでたけど患者さんに他の患者さんの愚痴を聞いてもらう場面があり、プロとしてなんだかなーと思いました。
あと、今の時代婦長さんより師長さんの方が良いかと思いました。
倫理観や思いやりが無いんですね。
病棟をゴミ捨て場呼ばわりとか。
こんな人が看護師だなんて、怖すぎます。
人はいつかは…なる。
それは誰にでも訪れること、
避けられないこと、
老若男女関係なく必ず…なる。
受け入れようと受け入れまいと
必ず、万人におとずれること。
身近でも多々あった…