みんなのレビューと感想「お別れホスピタル」（ネタバレ非表示）（199ページ目）

生きるという事

毎日何気に過ごしてますが、自分にもいつか
くる最後。
いろんな人にいろんな人生、思い入れがあり
悲しさだけでは無いお話。

考えされられる

自分の親のこと含め、とても色々と考えさせられる内容で、まだ数話しか読めていませんが、このお別れホスピタルはリピートします。

終の住処・・患者さんの症状・事情はそれぞれですが、認知症や意識のない場合以外はどんな気持ちで自分の最期の時を待つんだろう・・・それぞれの患者さんの最期の度に涙してしまいました

全部読んでます

リアルな話で読んでいて勉強になるし考えさせられる作品です。入荷通知が来たら必ず読んでいます。きれい事だけではない現場のリアルな現実。でも重すぎないストーリーと絵で読みやすい作品だと思います。

確かに

産婦人科や他の科と違って消え行く命と向き合うのはしんどいの一言だ
私のりょうしんも高齢だし他人事ではない

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看護師です。この漫画は結構普段の様子などリアルに書いてあって、分かる〜と実感できるものでした。看護師としての悩み、仲良くなった患者さんが亡くなってしまう辛さ、いろいろ病棟で働いていた時の事を思い出しました

現場がわかりやすい

私は看護師ではないですが、介護の仕事についています。エピソードは共感しちゃうものが多く、楽しみ読ませてもらっています。

面白い

施設で働いてきたので身近な事かリンク
されてるみたいで面白い。
やや衝撃的なことから、あるあるまで
興味をそそります。
読み出すと次々と読みたくなる。
私もホスピタルの仕事を任された
初心の頃を思い出して、懐かしく
また頑張ろって思えて不思議です。

誰も逃れられない死

自分の親の最期がどうなるのか。自分の最期がどうなるのか。祖父の最期はしあわせだったのか、色々と思いを巡らせます。

生きる事の大切さを教えてくれる

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ホスピスって辛い仕事です、看護師さん達の日々描いていますが、皆自分の命と戦って生きている。
送る側の人間模様が沖田さんらしい、看護師経験者の描き方が素晴らしいです。