2.0
まぁ…
こういう親がいるから、ちゃんとしてる親が窮屈な思いするわけで。
べつに席譲ってほしい訳じゃないけど、通勤で妊婦で満員バス乗ってても譲ってもらえたことは1度もないですね。。
心のせまい人が多いのは確か。
あまりにも不愉快になる漫画で、このあとが気になるけどポイントを費やすのがもったいないので、やめました。
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こういう親がいるから、ちゃんとしてる親が窮屈な思いするわけで。
べつに席譲ってほしい訳じゃないけど、通勤で妊婦で満員バス乗ってても譲ってもらえたことは1度もないですね。。
心のせまい人が多いのは確か。
あまりにも不愉快になる漫画で、このあとが気になるけどポイントを費やすのがもったいないので、やめました。
これはさすがに大げさですが、それでもこういう人けっこういますよね。車輪で足踏んで平気な顔してるとか、人混みにベビーカーで子ども連れてきてるとか。特に人混みは赤ちゃんにとっても危ないと思うのですが、自己中なんでしょうね、そういう方は本当に自分のことしか考えていないと思います。そして、こういう人がいるからきちんとマナーを守ってる人まで批判されるのが可哀想です。
ベビーカーが黄門さまの印籠のようですね(笑)
誇張してるんだろうけど
ありそうありそう
ってなネタを入れるのが上手いですよね。
子どもが小さくても
電車を使って一緒に外出しなければならない状況はあるんだろうな、と思うし、
親子とも共体力もいるんだろうな、とは思います、
ただ助け合い、相互の譲合いなんだろうと思うんですよね。
その辺は考えなきゃね…
しかし、印籠代わりにするために
すでに窮屈になってる子供をベビーカーって
完全に虐待ですよね(涙)
私は、妊娠中なので子供はまだいませんがベビーカーの話はあるあるだなと思いました。
以前店で商品を見ていた時に反対側から来た人がやたら近いなと思ったらベビーカーを押していました。ちょっと中腰だったので立って押してるお母さんを見てもすみませんという気配は無くむしろベビーカー押してるんですけどぐらいの態度でした(笑)
外国なんかは、ベビーカーを押してる人に優しい国が多いですが、それはよけてもらったり助けてもらったりしたら必ず一言お礼を言うからだと思います。
凄く大きな子供を乗せてる人もたまにいらっしゃるし、私はベビーカー事情あぁにはなりたくないなと思います。
三作とも、ジコチュー女の振る舞いとそれが災いとなる結末という展開。フィクションだから大袈裟に描かれているけど、「こういう方向の人、いるよなー。」というのが率直な感想です。一番共感し、ある意味、懐かしく読めたのが、第1作目。
現在、小学生と幼稚園児の父親ですが、ベビーカーは便利だけど、気を遣わなければいけないこともあった。特に、乗り物に乗るとき。関西の電車は、車椅子やベビーカーの優先エリアがあるけど、そこに若者や高齢者がいるとき、どいて下さいとは言えなかったなー。そのせいで、なんか後ろめたい気持ちになりました。バスでは、ほとんどの場合、あらかじめ畳んでた。それか、お金がかかるのを承知で、タクシーを使いました。でも、不便な思いをしたり、邪魔者扱いされるよりはマシだと言い聞かせました。もちろん、スペースを空けてくれたり、荷物やベビーカーの持ち運びの手助けをして下さるなど、配慮して下さる方も多くいらっしゃり、人間、捨てたものじゃないなと嬉しく感じることもありました。たくさんこういう経験をしたので、ベビーカーと完全に縁が切れたときは嬉しい気持ちと寂しい気持ちの両方を感じたし、ベビーカーを申し訳なさそうに押している人には優しくしたくなるけど、無神経に突入してくる人には、「もう少し、立場を弁えた方がいいよ。その方が、結果的にいいことあるよ」って言いたいです。
全ストーリーで一番納得いかなかったのは、第2作目の娘。あんな母親なのに、どうしてこんなにマトモに育ったんだろ?笑 一応、それなりに頑張って子どもを育ててる立場としては、うらやましいような、寂しいような・・・複雑な気持ちになりました。
ベビーカーで出掛けることにすこし不安を感じるこの時代。肩身の狭い思いをしてベビーカーを公共の場で使っている人はたくさんいるでしょうが、この話のような人もいるから、赤ちゃん連れの人は非難されがちなのでしょうか。
少なくとも自分が子連れで出かけた時にはみなさん本当に親切でありがたかった経験しかありませんし、周りにベビーカーや子連れであることを印籠がわりにわがまま放題の人は見たことがありませんが…。
主人公の行動が、ありえなさすぎてマンガとはいえついていけなくなりました。
ありえない中にも、もう少し現実味がある方が楽しめたかな?
それぞれのエピソードも、絵がざっくりしすぎて、伝わりにくかったです。
周りから見たようすも少し遠目から絵になってると、もっと馬鹿さ加減がわかりやすかったかも。
でも、絵は可愛らしいし、ベビーカーを盾にして突進くる人いるよねー。と共感できる部分もありました。
新生児でもずっと抱っこしてると本当に疲れちゃうんだもん歩けるようになって抱っこイヤイヤし始めるとなおさら大変な気持ちはよく分かる。なんなら自分で歩けない分赤ちゃんの方がマシかもね。
でもある程度大きくなった子をベビーカーに乗せて歩くとか満員電車で優先されて当然の顔するとかはないわー。
今どきは漫画の世界じゃなくてリアルでしょ?
妊婦や子連れが優先されること自体は別に構わないと思うけどそれは当たり前じゃなくて周りの人の優しさからだってこと忘れちゃいけないと思けどな。
ありそうでない話ですね。
端から見てイラっとくるママのイメージは、こんな感じでしょうか。
息子はもうすぐ5歳でもベビーカーに乗せるってとこらへんから、バカバカしくって笑えてきます。
ふてくされた大きな息子をベビーカーに真面目に乗せて、歩きガラケーしている若い母親。この後通りすがりのおばさんに注意されるのですが、この場面は私のツボで何回も見ました。
懲りない主人公は、車椅子に乗れば皆が私に「特別待遇」をしてくれると企み、今度は5歳になる息子に、主人公が乗った車椅子を押させる訳です。
旦那「お前と一緒にいるメリットないから実家に帰る」
息子「ママばかり楽してズルいや」
その問いかけに対して主人公は?
この流れだと主人公を理解してあげられない、、、
作者さんは専業主婦が、子持ちが嫌い〜等のレビューかまちらほらありましたが
大げさなくらい嫌で迷惑な女にしないとそもそも読んですら貰えないのでは…
これくらい大げさに描かないと自分のやってる事が非常識な事に気づかない子持ち様、毒親、泣き女もいるかも
(まぁそんな人達はこれよりマシだからダイジョウブ!とかも思いそうですが)
常識のある人なら普通の子連れさんと子持ち様の違いが分かるので子連れ全部やばいわぁともならないと思います
こっちには子供がいるんだから優遇されて当たり前…!な馬鹿な女達にイライラさせられてる人がスカッとする為にいいんじゃないかと思いました
毒親はともかく、常識あるママさん達は結構肩身狭く頑張ってらっしゃると思うので普段から何か出来ることがあれば手をかせるように気をつけていますし、いつも泣いてる女はともかく、どうしても悔しくて涙を堪えられない時もあると思うので泣けば許されると思って!ともあまり思いません
ただこの漫画の勘違い女達はみんな不幸になって身内のまともな人は上手く逃げて欲しいかな!