3.0
懐かしいな
何処か陰のあるこの作者さんの作品当時読んでました。この作品はふざけているんだけど、途中から社会的な事も折り込んで、何かを伝えようとしていた気がします。
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何処か陰のあるこの作者さんの作品当時読んでました。この作品はふざけているんだけど、途中から社会的な事も折り込んで、何かを伝えようとしていた気がします。
この作品を見ると小学生の時を思い出します!!とてもおもしろく、大切な作品です!!すごくオススメです!!
無料の範囲で読みました
小さい頃リボンに連載中も読んでたし
単行本も持っていたと思う
親子関係、さなちゃんの生い立ちは
子どもながらにショックだったのを思い出しました
真ん中バースデイとか懐かしいですね
小学生の頃、夢中になって読んでいた作品。絵が丁寧。子役をやってる主人公の女の子と、クラスの荒れた男子とのお話。徐々に羽山が変わっていくところがよかった。
小6の子供の話なんだけど、全然内容が子供じゃない。
色んな場面色んな立場で色んな見せ方をしてくる作品。
紗南ちゃんのぶっ飛んだ明るい性格と笑わせ要素満載の内容だからそこまでダークに感じないけど、よく考えたら結構エグい内容だったりがある。
引き込まれる内容が多くて好きだった。
小花さんの作品はアンダンテ以外は全部読んだけど、どれも面白かった。
いまでも読んでるけど、色々オススメ。
今思うと、子供らしくない子供な羽山と紗南ちゃん。
羽山が泣きながら本音を言うシーンは涙が止まりませんでした…
途中、お話が重くなったりしますが最終的に円満で満足なお話でした!
昔、りぼんで読んでいました。とてもなつかしいです。読んでいると当時のことを思いだします。大人になった今読んでも面白いです。
懐かしい!
りぼんっ子だったので、めちゃくちゃ読んでました。
羽山とすれ違った心を病んでしまったり悲しい事があって当時はヤキモキしながら読んでたのを思い出しました☆
この作品は子どもの大好きで懐かしくて、やっぱりおもしろくてつい3巻はまるごと課金しちゃいました。
3〜4巻あたり、さなちゃんが本当のお母さんにあうところが私は印象に残っています。小説家のママとさなちゃんの絆がわかって、子どもの時はよくわからなかったけど今読み返すとさなちゃんやママの気持ちを考えると胸にぐっとくるものがありました。
後に羽山との恋愛や様々な事件や出来事がおきます。すごく物語に引き込まれる作品でオススメです。
子どもの頃に読んでさなちゃんが燃える家から逃げ遅れそうになるシーンが衝撃的ですごくよく覚えていました。でもそこからどうなるのかよく覚えていなくて、今回読み直しました。さなちゃんや友達はもちろん、ママや玲くんなど周りの大人の人も改めて素敵だなと思いました。