【ネタバレあり】ときめきトゥナイトのレビューと感想（18ページ目）

懐かしい

小学生の時に夢中でリボンを読んでいたのが懐かしい。
50歳になった今でも蘭世ちゃんのドキドキが伝わってきます。話の内容は忘れているところが多いので楽しみながら読んでいます。
呪文が逆さ言葉になっていたのを思い出しました。

古い作品ですが大変読みやすいです。

最初の方はやはり時代を感じる絵柄で若い方は読みづらいかと思いますがストーリーの進め方も自然で早すぎず遅すぎずかつ、恋愛シーンも必要以上にキラキラしておらず非常に読みやすく面白いです。
ストーリーも小学生の低学年からちょっと大人びてきた高学年にも読みやすく作られており、人気があった訳がわかります。
主人公がその当時女の子の憧れだったであろう小学生の自分達からは大人びて見える中学生であることとキレイな黒髪、これもこの作品のヒットの要因の１つだと思います。
絵柄に抵抗を感じる方もいるかと思いますが、ぜひ読んでみて欲しいです。
ちなみにストーリーは魔界から来た一般人のふりをして住んでるファミリーの長女、蘭世が人間の真壁くんに恋をしている。
その真壁くんに振り向いてもらえるよう頑張る毎日の中でドタバタが起きる、という感じです。

間違いなく

私の中で1番の作品です。小さい頃、りぼんを毎回買って読んでいた中で1番最初に好きになったお話でした。そして、1番好きなお話です。私もこんなふうに一途に人を好きになりたい！と思って読んでいました。懐かしい！

懐かしいー！小学生の頃読んでたの思い出した！結構覚えているものなんですね。真壁くんが王子様だったってところまでは覚えてたけど、その後は記憶になかったのですごく面白いです

昔から好きな作品です。
何度読んでも面白いし、
ドキドキがとまらない
俊と蘭世の恋のやり取りが好きです。

キュンキュン

小さい時にリボン買って読んでから池野恋さんのマンガが好きになりました！キュンキュンあり、ハラハラあり、涙あり…読み出したら続きが気になるお話です

懐かしいです。

小学生の頃に読んでいた漫画ですが、今読んでも面白いです。出てくるキャラが可愛いくて健気だったり、両親や親族の愛情がたっぷりなところが好きです。ハラハラ・ドキドキもしますが、じんわりとした温かい気持ちにさせてくれます。

大好きな作品です

一番最初に読んだのが6巻でした。
作品の流れが大きく変わる巻でした。後々に遡って作品を読みましたが、最初はロマンスコメディだったんだと衝撃でした。また全巻読みたくなりますね。

全く知らない作品だったのですが、ときめきトゥナイトというタイトルに惹かれて読み始めました〜！王道少女漫画で楽しく読みました！

蘭世編は隅々まで憶えてる…

お小遣いを握りしめて、新刊がでるたびに近所の本屋さんへワクワクしながら自転車飛ばして買いに行ったあの頃。読みすぎて覚えすぎて、今でも「ナイタイクスプッチトテポ」と唱えながらポテチ食べてます。

あらためて読むと真壁くんは大人でカッコつけてて、そんな中学生いるかよ！ってゆうクールぶりですね。でも肩にカバンを背負っちゃうの、やっぱり良い。おかげで真壁って苗字に魔法かかってて、大人になったら真壁になりたかった。もちろん蘭世も神谷さんも大好きです。