3.0
感受性豊かな思春期の真っ只中にいる男女たちの、微妙に揺れる心の移ろいや、不確かさが描かれている短編。
by
huguito
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感受性豊かな思春期の真っ只中にいる男女たちの、微妙に揺れる心の移ろいや、不確かさが描かれている短編。
わかるな〜って感じ。優しくて、自分のことを好きでいてくれて、安心できる人。その人といれば間違いなく幸せなんだけど、危なっかしい、心も不安定になっちゃうような年下の子に惹かれてしまうという。
つきあってる人がいるけど他の子を…ってしょうがないよね。あるがまま、思うがままに生きられるのも若さの特権だ!
昔いくえみ綾さんの漫画にはまった時期がありました。とても懐かしくて当時とは違った解釈ができて良かったです!
懐かしい作品見つけました♡
当時いくえみ綾さんの作品大好きで新作出ては おこづかいで購入して愛読してました
懐かしい。青春真っ只中って感じではありますが、不器用すぎて主人公と同じ年頃の読者はあまり共感出来ないし、ちょっと現実離れしているかも?といった印象をうけます。でも一生懸命で素敵なお話です。