4.0
オメガバースは可哀想な描写が多いので、苦手意識がありましたが、表紙に惹かれて読み始めたら、私はなかなか好きでした。
- 0
オメガバースは可哀想な描写が多いので、苦手意識がありましたが、表紙に惹かれて読み始めたら、私はなかなか好きでした。
紅先生の絵はとても綺麗で大好きです。
最初はよくあるオメガバースのお話で、重いかなと思ったのですが、そんなに重くなくとても読みやすいです。
Ωの花人とαの高城の2人とも可愛くて、見ていて癒されるました。
とても切なくなりますが、お互いのことを思い合っている美しい恋の形に胸きゅんでした。
受けくんがかわいくて、ポケットに詰めたいです。
自分の運命と懸命に向き合う花人君。それを傍で守ろうとする高城君。幼くて可愛い二人がとっても良かったです❤️凄くほっこり暖かくなりました❤️ずっと二人には幸せでいて欲しいです❤️
心から好きだと思える人に出会えるって素敵なことだと思います。
2人が幸せに結ばれると良いなぁと思いながら読んでいます。
とても良いお話だと思うし、絵も綺麗だけど、どうしても受けが女の子に見えてしまって、BLぽくなくて続きを買うのを躊躇してしまう
タイトルな惹かれて読みました。
一人で生きていくにはウリしかなかったオメガ。
高城くんに出会えて良かった。
試し読みしてみました。
評価が高いので、気になってみたけど
ありがちパターンだけどまぁ良かったと思います。
主人公の花人くんは健気でいい子で幸せになってほしいと応援したくなるかんじでした。高城くんの飄々として芯のある性格も素敵でした。
ただ花人くんについての学校での評価とか、勘違いとかも解消されて欲しかったのと思う気持ちも!いい子なのでそうなってほしいなと思います。
最後の2話は別のお話みたいです。
BLですが、絵柄は 少女マンガのようですね。ガチ勢には 物足りないかもしれません。
田舎で 差別と偏見にさらされながら 身体を売る オメガと ベータの 珍しいカプです。