みんなのレビューと感想「電影少女」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

ジャンプ全盛時代の作品で、桂正和先生を代表する作品で、改めて読んでみると、懐かしいとしかいいませんでした

懐かしい

初めて読んだのはまだ小学生低学年の頃でした。
なんだかいけないものを見ているようでドキドキじした。。

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昔泣きながら夢中で読みました。登場人物が魅力的で‥と、当時は思ってましたが今読み返すと主人公の自分勝手で優柔不断で誠実でない人柄にドン引き。当時は自分も若くて気付かなかったのかと驚きながら読んでいます。つまり主人公もまだまだ若いんだなと。それでもやはり女のコたちは魅力いっぱい。女のコたちの可愛さは色褪せないなと感心。昔夢中で読んだ方も初めて読む方も女のコたちの可愛さを堪能してほしいです。

…

大昔に途中まで読んだけど、こんな続きだったのかと懐かしさと新鮮さが入り混じっています。まだ全部読み終わってないけど、あいちゃんに幸せになってほしいです。

もえみむかつく

あいずの方がいいかな。
いかんせんもえみちゃんがムカつく
うざいだろ。
邪魔やねん。あざとすぎやろ。

女の子がかわいすぎる！

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中学生の頃流行りました。はじめて出会った少しエッチな漫画でした。あいちゃんももえみちゃんも伸子ちゃんもかわいいんですよねー。そして何より絵がほんとうにきれい！

面白い

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恋愛に臆病な高校生・弄内洋太。片想いの相手が自分の親友を好きなことを知り落ち込む洋太は、その帰り道に奇妙なレンタルビデオ店“GOKURAKU”に入った。

懐かしくて懐かしくて。しかし、やはり歳をとった自分には少し物足りないものでした。それでも懐かしくて良かったです。

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なつかし！
むかし、よんだよぉ。
アニメもみたよ。
改めてみると、けっこう色っぽい表現が多かった。
タイトルからして、時代かんまんさい。
あいちゃん、がんばれ

懐かしい。少年ジャンプで連載されていた頃、毎週読んでました。だいたい内容は覚えてるつもりだったんですが、読み進めると新鮮です。