【ネタバレあり】ハンサムな彼女のレビューと感想（10ページ目）

憧れました！

りぼんっ子だった私。今鮮明にハンサムの連載初回のカラーページをめくったときの記憶が甦りました！
すごいかっこいい女の子がいる！
それが未央でした。

中学生で女優やってて、お隣さんも俳優で、芸能科のある学校に通ってて、お部屋には自分専用の電話がある！

当時ど田舎の小学生だった私には、キラキラした未央の世界にすごく憧れました！

コミックスも全部持ってました。

そしてなんといっても一哉ですね！
クールで頭よくて、英語ペラペラで映画も作れちゃう！時折見せる優しさや笑顔がたまりませんでした！

収くんともいろいろありながら、映画も大人の事情がありながら・・・、小学生の私にはとーっても大人な世界の物語でした！

今読んでも未央と一哉の恋はいいですね！
憧れの作品にまた出会えて嬉しいです。

おもしろい

ママレードボーイを読んでから、こっちも気になって読み始めてみました。
芸能界ってこんなところなのかな？と、想像しながら読んでました。
一弥がカッコいいから、きゅんきゅんしながら読んだのを思い出しました。

昔見てたマンガ。サバサバとしたい自分にはスカッとする主人公に憧れが少しあったかも。ストレスなく読める。

昔読んでました。読み直すと未央が素直でかわいいなと思いました。他のキャラもみんな良い子でかわいいです。

ひたすら

懐かしいし、未央ちゃんかわいいかわいいし、かっこいい。熊谷くんがアメリカ修行ほっぱって、彼女の映画取りたいって日本に帰って来るのもわかると思った。いま読んでも違和感なくかっこいいまさにハンサムな彼女。

懐かしい！

この古典的名作を、電子書籍で読むのがいまだに不思議な感じがします。りぼんで連載時に読んでいましたが、クラス中の話題でした。
星を一つ減らしたのは、前半ラストの一哉の心情の変化が、やや唐突な感じがしたためです。今までのクールなキャラが、そういくかーと思いました。

懐かしい！

女優の萩原未央がお隣さんに憧れて、女優を目指していたけど上手くいかないときに出会った彼が映画監督を目指していて…？
ずっとドキドキしていた記憶があるし、最後もこれ以上ないハッピーエンドだと思う。

少女漫画の世界満載で、とっても憧れて読んでいました！
恋愛のみならず、芸能界も絡んでくるなんて、道の世界に心を踊らせて読んでいた当時を、懐かしく思いながら読ませていただきました！
やっぱりハッピーエンドはいいですね。

一哉も好きだけど、個人的には可児くんの方が好きです。当時も今も、未央は可児くん選らばんかなぁって、思ってます。

カッコいいしオシャレ

私がりぼん買いだした頃には、もう終わりがけでキースとジョディが出てきて最終章って感じでした。当時は子供過ぎてよく分かってもなかったですけども。大人になって通しで読むとなんてオシャレな漫画だろうなと度々思うしカッコいい。ハンサムなんでしょうね🤔私自身はママレードボーイ世代ですけど、私は断然こっちが好きです。吉住渉作品のなかで、未央と一哉が一番好きですね〜