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さすが緒川先生。内容が濃くて本当に面白いです。上手く言えませんが戯曲のような綺麗でかつ人間くさい物語でとても良かったです。途中何度も苦しくなったけど最後はなんだかんだで安心できました。良かった〜。
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うーん、好き！ツンデレででも闇持ちな社長(受け)健気な攻め…好きですねぇ。緒川千世先生の世界観です！
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緒川先生が描く男性は中性的な美しさを漂わせていて赤のテアトルの主人公であるユーリは有名デザイナーの跡取りですが、自社製品を綺麗に着こなせるほど似合う男性で魅力的でした。
世界観も設定も好みだし、内容と今後の展開が気になる為、是非ポイントがたまったら購入して読みたいです。
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ずっと気になってた作品で、やっと読みました
アンドロジナスが大好きなので嵌まりまくりです
ユーリが大好きなアダムの為に自分を犠牲にしている事や、だんだん壊れてボロボロになっていく様が読んでいて切なかったです
ユーリをただ利用してるだけのアダムの歪んだ愛情が、結果的にユーリを追い詰めてしまった
お互いに自分よりも相手の事が大切だったんだね
でもそれも、相手が側に居てこそ
アダムが自分の気持ちに気が付いてくれて良かった
華やかな世界とはかけ離れた２人の生活は穏やかで満たされている事でしょう
アンドロジナスが好きな人には超お薦めですが、モブとの絡みがあるので気を付けて下さい
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アンデルセンの赤いくつも、初めて読んだ時童話とは思えないダークな世界観に衝撃を受けたし、とても好きな作品ですが、赤のテアトルも歪んだダークな世界観でとても好きになりました。
美しくて、残酷で、切ない。人を狂わせるほどの魅力ってたまらないな、と思います。
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この作者さんの絵が好きです。
男の人なんだけど、美しくて儚くて。
歪な愛を描いているようで、そもそも
愛情って歪んでるよねっていう私個人の
考えもあって、凄く自然にストンと
入ってきて大好きな作品です。
ぜひ読んで頂きたいです。
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千世センセなんで内容は重たいけど、絵の美しさで緩和されている。ユーリの枕営業でのしあがるアバルキン、アダムは絶対にユーリを抱かない。前半までの二人の狂気の目、会社を失って穏やかな二人の目。見せ方上手いよね〜。ミハイルも良いですね〰️、長いこと時間をかけて堕とせないイケてるおっちゃんらの絡みエロいです。
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キャラクターのビジュアルが圧倒的すぎて、かなりぶっ飛んだストーリーや設定と絶妙にマッチしていました。
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この作者さんの絵が好きなので読んでみたけど、面白いので読んでよかったと思う。
この作者さんの作品は外さない
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ゴーストデザイナーのアダムの作品を、
身体をつかって売り込むユーリ
どちらの愛も重たすぎて痛ましいのに
胸を打たれるのが最高に良いです......
物理的にも精神的にも、
アダムがいないと歩けないユーリが
愛おしくて何度も読み返しました。
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